バロック音楽で楽しむ初夏の昼下がり:日記2018/06/02

リュートと歌のコンサートに行ってきました。
初夏の爽やかな風を感じながら聞く古の音楽は、サラサラと心地良く流れていきました。

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根津の喫茶・ギャラリーでのミニコンサート

コンサートの会場は、東京都文京区根津にある「喫茶・ギャラリーりんごや

りんごやさんの正面は一軒間口を大きく開いたオープンなスペースでした。
そこに、可愛らしい木の椅子を並べて、お客さんが15人ほど入るスペース。

間口が開いているので初夏の爽やかな風が時おり入り心地良いスペースでした。

「夢」をテーマにした歌とリュートの調べ

曲はバロック音楽。
今回は「夢」をテーマに選曲された構成でした。
主に1500年-1600年頃のエリザベス一世の時代の音楽が選曲されていたようです。


▲歌とリュートの演奏


▲涼やかな歌声


▲歌姫 近藤絹代さんのリュート。修理はなんとオランダでされたそうです。


▲うっとりするリュートの調べ


▲1番ステキだったリュートのデュオ


▲主役のお二人

今回のコンサートにおじゃましたのは、近藤絹代さんが出演されることがきっかけでした。

知人の友達が近藤さん。
私がバロック音楽好きと言うことで、雑司が谷での近藤さんのコンサートを紹介してもらい、その後近藤さんのコンサートに通う様になりました。

また、近藤さんのご自宅が私のキッチンスタジオが近いこともあり、発酵食クラスに何度も来てくださっています。

こちらは、北区十条でのコンサートの様子

とにかく歌声がまろやかで素敵なんです。

また、コンサートも形式張ったものでなく、今回の様に「お茶を楽しみながら」などの演出も気に入っています。
バロック時代は、
貴族や王宮のサロンで紅茶とお菓子を楽しみながら、夜にお酒を静かに傾けながら聞いていたそのままを、現代風に再現してくれているところもバロック好きには心くすぐられます。

今日聞いた話では、寝室でもこのリュートを演奏していたそうな。
そんなことをSNSに呟いたら「ロミオとジュリエットみたいですね」とコメントが。
なるほど。確かに。とてもロマンチックな楽器なのだなと。

また、この時代は、恋愛の曲がとても多いのだそう。
リュートの少しだけ切ないメロディにぴったりですね。

このところ、骨折の養生で家に引きこもることばかりだったので、気分転換になる素敵なひと時をプレゼントしてもらいました。

次回は9月8日にコンサートがあるそうなので、今から楽しみです。

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