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料理が面倒くさい!という人におすすめのレシピ本「ズボラさんの作り置き」いち著
毎日のごはんの支度、面倒くさいですよね。 まぁまぁ台所に立ってあれこれ作るタイプではあるのですが、いろいろ忙しくなるとほんっと面倒くさい。 けれど、市販のお惣菜は味があまり好きではないし、最近は物価も上がって家計の圧迫も […] -
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「あきない世傳 金と銀 本流編 六」高田郁著:いよいよ幸が江戸へ打って出る!がんばる女性に読んでもらいたい小説。(ネタバレあり)
高田郁著の「あきない世傳 金と銀 本流編 六」が2019年2月14日に発売されました。 高田郁ファン、あきない世傳ファンとしては、待ちに待った六巻目の発売です。 振返ってみると、毎年2月14日に発売されていて、高田郁氏か […] -
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「特攻の島」佐藤秀峰 著:人間魚雷「回天」で散って行った若者たち。生きること・死ぬことを戦争と通して問う漫画
年に一度は、なぜか第二次世界大戦にまつわる漫画を読んでしまいます。 2017年は「「ペリリュー 楽園のゲルニカ」で、ペリリュー島での残酷な戦いを漫画にした本を読んでいました。 https://3trip.jp/archi […] -
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「女王の花」和泉かねよし著:漫画で綴る壮大なドラマに涙。成功とは何か?幸せとは何か?を考えさせられた名作品を1巻から~15巻まで一気読み【ネタバレあり】
「女王の花」とは 「女王の花」全15巻を一気読みしました。 久しぶりに読み応えのある、漫画に出会いました。 大陸を「亜国」「土国」「黄国」「曾国」が勢力争いをするという、古代中国を彷彿とさせる様な設定(フィクション)がこ […] -
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久しぶりに「なぁ〜んにもしない日」:日記 2018/5/4
久しぶりに「なぁ〜んにもしない日」を満喫した。 キッチンにも行かない ものくろキャンプの仕事もしない 家事もしない 旅もしない 遊びにも行かない 正確に言うと、、 キッチンのデスクワークと、ものくろキャンプの伝票の整理は […] -
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「七つ屋 志のぶの宝石匣」二ノ宮知子 著:宝石の世界を面白く覗くことが出来る 「のだめカンタービレ」の作者がおくる長編漫画
「七つ屋 志のぶの宝石匣」二ノ宮知子 著 二ノ宮知子の漫画は本当に目が離せません。 そして、ハマります。 「のだめカンタービレ」と言うと知っている人が多いのではなかろうか?と思います。 そう、その作者です。 何系? 主人 […] -
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「習慣の力 The Power of Habit」チャールズ・デュヒッグ著:[ネタバレあり]再読した方が面白く読めた本
久しぶりに「本ネタ」です。 前回読んだ時は、課題図書として半分イヤイヤで読んだ本ですが、今回は読みたくなって自ら手に取って読んでみました。 「習慣の力 The Power of Habit」チャールズ・デュヒッグ著 “問 […] -
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「ペリリュー 楽園のゲルニカ」武田一義 著:日本漫画家協会賞受賞作 戦争の悲惨さ虚しさを後世に語り継ぐために
望んで戦地に赴いた人は数少ないと思います。 誰もが平和を望んで止まないのです。 しかし、歴史の歯車が狂って起きてしまった太平洋戦争。 いかにその戦いが虚しくて、多くの命をあっけらかんと奪って行ったかを、この漫画は訥々と伝 […] -
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「より少ない生き方」ジョシュア・ベッカー著:新ミニマリストとは?
大掃除の季節に「ミニマリスト」本を読んで、本当に必要な物について考える 新ミニマリスト本 何もかも捨てる訳ではない 11月から大掃除をスタートしてから、遅々として進んでおりません。 時間を確保しておきながら、緊急な用事に […] -
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「不老超寿」高城剛 著
衝撃的な一冊でした。 “フェイスブック”で話題の本 高城剛「不老超寿」を手に取るきっかけは、SNS特にフェイスブックで「面白い」「興味深い」とシェアされていたことがきっかけです。 内容は、人間の永遠のテーマである『アンチ […] -
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「最強の農起業」畔柳茂樹 著 :起業したい人、起業したばかりの人、自分をブランディングしたい人はヒントがたくさんもらえる本
なかなか読み進まない本でした。 理由は、あまりにも発見や気付きが多く、脳が触発されてどんどんアイデアが浮かび、それをメモに書き留めたり、アイデアを膨らましているうちに、読了まで時間がかかってしまったのです。 本との出会い […] -
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「ひよりごとの 見せる収納/しまう収納」ひより著: 自宅のキッチンの模様替えのお手本はブロガー本
今、一番ハマっているというか、ドツボにハマっているというか。 寝ても覚めても頭から離れないのが、自宅のキッチンの断捨離と模様替えです。 自宅のキッチンの断捨離と模様替え スパイスラックをリニューアル :日記 2017/9 […]