金沢 「雨庵」:部屋の中はゆとりと”余白の美” 和風・洋風の良いとこどりのしつらえ

金沢の「雨庵」に泊まってきました。
お部屋の中の紹介です。

フロントから「ハレの間」についてはこちら。

朝ごはんについてはこちら。

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お部屋の中:和洋折衷のしつらえ

今回はスーペリア ダブルルーム(テラス付き・禁煙)朝食付きで予約しました。
ホテル予約サイト【 Relux 】
から予約をしたので、お得に予約がとれました。
価格帯としてはスタンダードルーム9,500円ぐらい〜で、予約する曜日と人数によって違いがありますが、「スーペリアダブルルーム(テラス付き・禁煙)朝食付き」木曜日の夜泊で13,000円(1泊)ぐらいでしょうか。

▼ドアを開けると小上がりになっています。ホテルに泊まっていて、日本人として”困るな〜”と思う点は、靴を脱いだ時も土足のカーペットの上にいなければいけないことです。
床が汚れているのか綺麗なのかまったく分からない状況で、素足なり靴下なりストッキングなりでいなくてはいけないこと。そうでなければペラッペラのスリッパか、誰が使ったか分からないスリッパを履くしかありません。そんな不安を一気に拭ってくれるお部屋です。
海外の人には「部屋では靴を脱ぐ」という、日本の文化を体験してもらうことができる内装です。
下駄がこれまた可愛い。「ハレの間」にはこの下駄で行くこともできます。

▼奥にベッド・ベランダ・椅子が見えます。

▼ベッドの上には浴衣が2セット。柄と大きさが違うので、一人で泊まる場合は体に合う方をえらべます。

▼スッキリしたベッド周り。北欧風のような和風のような。いいとこ取りのシンプルシックなインテリアです。この上のライトが、寝る間に本を読みたいときなどとても重宝しました。

▼室内の照明の調整はすべて枕元のパネルで行うことができます。またスマートフォンの充電もここにポートがあり、Android・iPhone・コンセントがそろっています。

▼枕元の目覚まし時計とテッシュもウッディなタイプでインテリアに統一感があります。自宅の部屋もこんな風にまとめたいと思ってしまいました。

テラスから「冬の金沢」が楽しめる

テラス付きのお部屋です。
▼夜のテラス。この夜、突然に霰が降ってきました。東京にいると霰(あられ)など滅多にお目にかかれないので、それすら感動です。

▼朝のテラス。霰は明け方には雪になり、うっすらと積もった金沢の朝です。

ただ単に移動するための宿泊施設と考えるなら、このテラスは”もったいない”と思う人もいるかもしれません。冬の金沢のテラスなど出てもほんの数分です。
しかし、「雨の多い金沢」
その雨をひとつの観光資源として、雨の景色を楽しんでもらうというおもてなしは、とても優雅でステキなお部屋のしつらえだと思います。
また、このような”ゆとり”が、心を豊かに潤してくれると感じました。”時間と心の豊かさ”はプライスレスです。

バスルーム

玄関を入って左手側にバスルーム・トイレ・洗面スペースがあります。
中の様子をご紹介です。

▼洗面スペースです。シンプルシックなインテリア。ゴミ箱が大きめ、脱衣カゴがあるのが嬉しいです。

▼アメニティ類。ペパーミントグリーンと黄緑色の四角いパッケージはバスソルトです。
私は旅に出ると、時々コンビニなどでバスソルトを買って、旅の疲れを癒したりしますので、バスソルトが常備されているのは嬉しいです。
歯ブラシ類は透明で清潔感あるものがそろっています。

▼奥はお風呂

▼お風呂に椅子と洗面器がおいてあるのも、うれしい心配りです。湯船は広めでこれもうれしい。

室内のデスクまわりと、玄関

▼デスクは広々。PCでの作業をするのに、無線LANが飛んでいるのはもちろん、有線のLANケーブルの口もあります。コンセントも4口あって、ガジェットが多くても充電には困りません。
冷蔵庫は扉が透明なタイプ。お土産を入れたまま忘れてしまうのを防いでくれます。
金庫やお茶セットもここに。
とにかく、椅子の座り心地が良いのが気に入りました。

▼デスクの横はテレビ。その下に空気清浄機。

▼入り口のドアのすぐ右側には、半纏が用意されています。
お部屋のスペースが広いので、スーツケースを部屋内に広げることもできますが、荷物棚が入り口にあり、ここに荷物やバッグを置くことができます。
よく、ビジネスホテルではバッグを机の上に置いたらPCが広げられない・・・という残念なことになってしまいますが、バッグを置くスペースも机も余裕をもって確保されています。
荷物が起きやすいので、長期滞在もできます。

感想

北欧風&和風のインテリア。ふたつのいいとこ取りをしたお部屋で、とても居心地が良いです。
また泊まりたいという気持ちから、連泊したいという気持ちにどんどん膨らんでくるお部屋でした。
なによりも、テラスが開放感があって良いですね。
シティホテルなどは、窓がはめ殺しになっていて、開けることすらできないことが多いです。
暑くても寒くても、その土地の新鮮な空気に触れることができるお部屋は、心が自由になった気分になれますね。

朝食とその他の施設のご紹介は別の記事で。



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