星野リゾート オーヴェルジュ  ロテルド比叡:モーニングの前も後も楽しめる朝

夏の盛り。
”暑い”と有名な京都市内を通り過ぎ、標高650メートルの歴史の山、比叡山にたたずむホテル「星野リゾート オーヴェルジュ  ロテルド比叡」に行ってきました。

ホテルのパブリックスペースについてのエントリーはこちらです。
星野リゾート オーヴェルジュ  ロテルド比叡:一歩足を踏み入れた瞬間から極上の空間

ホテルのお部屋の中についてのエントリーはこちらです。
星野リゾート オーヴェルジュ  ロテルド比叡:部屋の中へ

アクティビティ「ワインテイスティング教室」についてのエントリーはこちらです。
星野リゾート オーヴェルジュ  ロテルド比叡:アクティビティに参加「ワインテイスティング教室」

ディナーについてのエントリーはこちらです。
星野リゾート オーヴェルジュ  ロテルド比叡:待望のディナーは近江の伝統食とフレンチのマリアージュ

広告

体の細胞の隅々まで生き返る、比叡での朝

比叡山での朝は、体の細胞の隅々まで”生き返った”というリフレッシュ感を感じながら目覚めました。
その理由は、前夜食べた発酵食を始めとする美味しいディナーであり、一日中比叡の山々を歩き回った心地よい疲れであり、食後にゆっくりと楽しむバスタイムであり、フカフカの広いベッドに沈みながら読む本でもあり。
たくさんの「私の好きなもの」で満たされているため、一つ一つの細胞がピンピンと弾けるように生き返ってきた朝を迎えたのです。

生き返った細胞に、最高の栄養を受けるためのモーニングも楽しみになってきます。

体にも目にも色鮮やかな朝食メニュー

モーニングは、前夜のディナーとは違って、大広間の「レ・シャン・ド・ブレ」でいただきます。
室内から比叡の山々が緑濃く目に入ってきます。

モーニングは、テーブルまで運んでもらすメニューと、自分で好きなものをチョイスできるメニューとに分かれていて、半ブッフェスタイルでした。

まずは、席までお食事を運んでくれます。
地元の野菜が盛られたサラダ。
ブリオッシュとクロワッサン。パンはお代わりができます。
温かいコーンスープ。
ジャム2種

スクランブル・エッグとソーセージ&ベーコン、夏野菜のソテー

飲み物は自分で好きなものを取りに行きます。

コーヒーより紅茶派の私にうれしかったのは、お茶類のバラエティが豊富だったことです。
ホテルのモーニングといえば、量産型のティーバックが1種類、多くてもせいぜい”ダージリン”・”アッサム”・”イングリッシュ・ブレイクファストティー”の3種類ぐらいです。

そんな”よくありがちな紅茶”はダージリンティーだけでした。

さすが、地元近江茶を使った茶葉が豊富で感動です。
特に気に入ったのが、「Kyoto rose」と名付けられたブレンドティー。
近江の緑茶にローズが入っているのです。緑茶の味わい深さに加えてローズのかすかなやさしい香りがとても癒される味と香りで、2杯も飲んでしまいました。
これは、ぜひ買って帰りたい!と思って、フロント横にあるショップに行ってみましたが置いてなく、このモーニングでしか味わえないものでした。

そして、なんと言っても絶品だったのが、食後のスィーツ。
プチタルトの中にある「コーンのタルト」です。
タルトの上に、軽くローストしたコーンが乗っているだけの、一見地味なタルトなのですが、口に入れてみると、トッピングのコーンとクリーム、クリームと生地の間にある少し甘いコーンペーストが混じり合った瞬間、コーンの香ばしさと甘みとが溶け合い、えも言えぬハーモニーが生まれます。

・・・実は3つ食べました(笑
最初は「誰も選ばない、人気の無いこのタルト、、食べてみるか・・・」ぐらいの気持ちだったのです。
スイーツコーナーのすぐ横の席だった幸運で、少しずつそう2個ずつしかスイーツは足されないので、コーンのタルトが届く度にすぐさま2個をお皿に乗せて・・・を3回くりかえしました。
私たちが食事をしている間、自分たち以外にこのコーンタルトにありつけた人はいないのでは?と思うぐらい、足されるとすぐに胃袋に消えていきました(笑

モーニングの前にも後にもお楽しみが待っている

モーニングは7:00から始まりますが、私は7:30からお願いしました。理由は、6:30から始まる比叡山延暦寺の朝のお勤めに参加するためです。
前日、ホテルの人にお願いしておくと、ホテル専用バスを用意してくれます。朝6:00にホテルの前に集合し2台のバスに分乗して比叡山延暦寺まで運んでくれます。

延暦寺の根本中堂で行われる朝のお勤めには、一番乗りで到着できますので最前列に座ることができ、ホテルがあらかじめお寺に参加者名簿を出してくれているので、ご祈祷の名前も読み上げてもらえます。
帰りは7:20にお寺の駐車場に集合して、7:30のモーニングに合わせて到着してくれます。

参加費は無料です。

夏の朝ですので、5:45頃の日の出。お勤めのころにはすっかり明るくてそんなに”朝起きが辛い”など感じることはありませんでした。
また、お勤めの最中は必ずしも正座しないといけない訳ではなく、年配の方も多いせいかみなさん思い思いの恰好で座っていました。

食事の後は、「レ・シャン・ド・ブレ」から出られる中庭でのお散歩が楽しめます。
庭のベンチで、メールマガジンの原稿を書いたり、ちょっとした仕事の連絡をしたり。
気温も上がらないので涼しくて、こんなお庭でやると、仕事も楽しくなります。

虫は、季節柄でしょうか?アブはいました。しかし、たまに来るぐらいのもので、そんなに気になりませんでした。
何よりも蚊がいなかったのが助かります。
庭の空気を楽しむときに邪魔者は来ないで欲しいですからね。

体の内側から脳からスッキリとした比叡の朝を楽しめました。

ホテルのパブリックスペースについてのエントリーはこちらです。
星野リゾート オーヴェルジュ  ロテルド比叡:一歩足を踏み入れた瞬間から極上の空間

ホテルのお部屋の中についてのエントリーはこちらです。
星野リゾート オーヴェルジュ  ロテルド比叡:部屋の中へ

アクティビティ「ワインテイスティング教室」についてのエントリーはこちらです。
星野リゾート オーヴェルジュ  ロテルド比叡:アクティビティに参加「ワインテイスティング教室」

ディナーについてのエントリーはこちらです。
星野リゾート オーヴェルジュ  ロテルド比叡:待望のディナーは近江の伝統食とフレンチのマリアージュ




広告