旅の空の下から -セドナ編㉘- サンライズトレッキング

 

いざ、サンライズを見に!

前の晩は夕飯を食べずに早々にベッドに入る。
なぜなら、朝5:00にはホテルを出発するのだ。行き先はドゥ・メサ。
ドゥとはスペイン語で鹿と言う意味らしい。メサとは高い台地。鹿が出産をする時、天敵から身を守るために登った台地ということから名づけられたそうだ。

そのドゥ・メサの山頂で日の出を見るのだ。

真っ黒闇の中、車でホテルを出る。
この日、ドライバーのケビンは車のトラブルで来られないことになり、急遽ガイドの小宮さんの自家用車でドゥ・メサの麓まで行く。
麓から山頂までは、4~50分の道を暗闇の中登っていく。

道に迷わない様に慎重に進む。

小宮さんが言うには、サンライズトレッキングの時は日の出までに間に合うように登らないといけないので道に迷うわけにはいかないけれど、徐々に明るくなるからまだ安心らしい。
けれど、サンセットトレッキングは、山道を歩く時間を気にしなくても良いけれど、日没と同時にあっという間に真っ暗闇になってしまうので迷う確率が高くなるそうだ。

だんだん明るくなっていく東の空。

この時は、不思議だと思っただけだったが、後から写真をよくよく見てびっくり。
右上にあるかすかな細い線の光が見えるだろうか。

アイソン彗星だ。
飛行機雲なら、普通このままどんどん線が伸びて行くが、これは伸びないまま。
この時は、不思議だなと思ってシャッターを切っただけだった。

一枚目の写真と、二枚目の写真は位置が違うけど、飛行機雲の様に線を描いていない。

登ることに一生懸命で、しかも自分の一眼は重い、レンズも重い。転ばないように遅れない様にただひたすら登ってはシャッターを切るだけ。

ズームで寄ってみる。

なんだか、得した気分。

さぁ、登ろう!頂上を目指して

旅の空の下から -セドナ編㉙- サンライズトレッキングで観る夜明けへつづく
アメリカ大陸の自然を満喫 セドナの旅まとめ

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