奈良 信貴山断食道場 今度は9日間だよ!-6日目-信貴山朝護孫子寺の朝の護摩焚き法要

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身体の変化

体重

前日比 -1.00kg
初日から -3.55kg

お通夜に行ったことで夕飯も抜きでした。
外出している間もずっと、ミネラルウオーターのみでした。

最初は0.5キロずつしか減らなかったのですが、ここにきて1キロずつの減少です。
断食中は、激しい運動は禁止されていますが、適度なウォーキングによって効果が出るのだと感じました。

一緒に断食中の男性の方の話しを聞くと、最初から1日1キロペースで落ちていったそうです。
やはり女性よりも男性の方が早く体重は落ちるようです。

食事

2日目と全く同じ。
奈良 信貴山断食道場 今度は9日間だよ!-2日目-2日目の食事と身体の変化

ただし、告別式などの葬儀に出席するために、朝ごはんは抜きでした。

一日の過ごし方

4:00起床です。

どうしてかと言うと、同じ断食中の愛知から来ている方に、信貴山朝護孫子寺の朝の護摩焚き法要に連れて行ってもらう約束をしていたからです。
護摩焚きの時間は、季節によって違うそうなので、前日までにお寺で確認しておくことをおススメします。

私が行った7月中旬では、4:45から護摩焚きが始まるそうです。
その後、本堂での読経が6:00からでした。

断食道場の出入口に、断食道場中の人とは4:35に待ち合わせです。
待ち合わせ時間までに来られなかった人は、護摩焚きとはご縁が無かった、もしくは今は行くタイミングでは無いという仏様のおぼしめしと判断して、置いて行くことになっていました。

私は4:00に起床して、布団の中でしばらくうだうだしていましたが、今が行くチャンス!と4:30に部屋をでて待ち合わせ場所へ。
4:35の待ち合わせ場所行ってみると、愛知県常滑市から娘さんと二人で断食に来ている方が待っていてくれました。
この方が、前日に時間などを確認してくれていた方です。
ちなみに、ガソリンスタンドを経営されていて、お嬢さんはチョイポチャでしたが、2週間の断食ですっかり見違える様に無駄なお肉が取れて、身長も高いこともありモデルになっても良いぐらいの輝きっぷりでした。

断食道場から朝護孫子寺までは数分で到着です。
境内に入り、護摩焚きをしている玉蔵院へ向かいます。

玉蔵院では、お坊さんが護摩焚きの準備をしていました。
参加者は二人だけです。
法要を写真に撮る事はできませんでした。
面白いと思ったのは、護摩を焚き壇が昔の御釜に見えるのです。
壇の周りには、儀式用の器やお香や、火を起こすための団扇などが置いてあります。
その所作の一つ一つが、釜に薪をくべ、食材を釜に入れ、調味料を釜の中に振りかけて、料理をしているそのものなのです。
途中、願い事や名前が書かれた護摩木がくべられますが、お釜ででご飯を炊くときの最後の追い炊きをしているかのように、美しいながらも、参加した二人が思い浮かんだのは「お料理」でした。

これからキッチンスタジオを始めようとしている自分にとって、「美味しくて、人々の願いが込められている。」お料理を作っているような。
まるで何かのご縁の様に感じました。

また、一緒に参加した方も、ガソリンスタンド経営をされているので、火と油は相性が良いので良いお祈りが出来ましたねと満足しながら語り合えました。

5:40頃には護摩焚き法要が終わり、本堂へ向かいます。

本堂での朝の読経が始まるまえの、大和平野の風景がこれまた素晴らしいものでした。
遠くに見える山際の雲の形がまるで龍の様に見え、「吉祥ですね。早起きした甲斐があったね」などと、静かに風景を眺めながら景色を味わいました。

古の人々も同じ様な光景をみたのでしょうか。
少し先には飛鳥の村々も見えます。
朝護孫子寺は聖徳太子と縁の深いお寺。
もしからしたら、聖徳太子も同じように見ていたのかもしれません。

私は、高校の時に日本の考古学を勉強したくて、一時は考古学が勉強できる奈良の大学を目指していた時期もあったので、 もうどっぷり考古の浪漫の中に浸り切った朝でした。

6:00に本堂での読経が始まります。
本堂へ入りました。私たち二人の他に年配のご夫婦二人と一緒に本堂でありがたいお経を聞かせてもらいました。

この日は、一日あまりにも盛りだくさんだったので、その2へ続きます。。。

朝の、朝護孫子寺の本堂からの風景を動画で撮りましたので、朝の清々しい空気を感じて貰えると嬉しいです。

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奈良 信貴山断食道場 今度は9日間だよ!-まとめ-

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