ファスティング ホテル「クアビオ」で過ごすデトックスな2泊3日:本断食2日目の食事 どうしても痩せたいのですシリーズ

ファスティングをするために、草津温泉にあるホテル クアビオに来ています。
1日目の記事はこちら
ファスティング ホテル「クアビオ」で過ごすデトックスな2泊3日:雪の中の静かな時間 どうしても痩せたいのですシリーズ

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2日目 本断食の食事について

朝ごはん 8:00

・人参ジュース二杯+レモン
・三年番茶+梅干し
・シナモン水

昼ごはん 12:00

・人参ジュース二杯+レモン
・三年番茶+梅干し
・シナモン水

晩ごはん 17:00

・人参ジュース二杯+レモン
・三年番茶+梅干し
・具無しお味噌汁
・シナモン水

食事の内容について

中医学と薬膳の勉強をしていて、その切り口から言うと、
人参ジュースについてですが、実は冬場は生の野菜は内臓が冷えるので避けた方が良いです。
冬場は温野菜や、煮物、シチューなどしっかり火を入れた野菜にして、体内から温める方が良いのです。
冬のグリーンスムージーなどはもっての外で、
どうしても飲みたいのなら、私なら温かい出汁と一緒にミキサーにかけて、ポタージュ風にするでしょう。

しかし、この場合そうは言ってられませんし、そこをフォローしている一品が具無しのお味噌汁
野菜ジュースで冷えた内臓を温めてくれます。特に味噌に椎茸出汁で麦味噌を使っているところがミソです。
米麹味噌であれば陽性ですが、麦味噌は陰性寄りとなります。
(どうせなら、両方ホットにして欲しい)

朝ごはんと昼ごはんには、具無しお味噌汁が無いので、その代わりが三年番茶となります。

中医学やマクロビオティックでは食品を陰性・陽性に分けて、中庸を目指した献立にします。
陰性は体を緩める役割をし、陽性は体を締めてくれます。
 極陰性ー陰性ー中庸ー陽性ー極陽性
さらに中医学では、体に与える温度調整を以下に分類して、季節に応じた食材を選びます。
 寒性ー涼性ー平性ー温性ー熱性

両方で見ると面倒なので、今回は陰性・陽性で説明してみます。
三年番茶と梅干しは陽性に傾ける働きがあり、
人参ジュースは陽性
麦味噌のお味噌汁は陰性

朝・昼は締めるのが目的の食事。
締めるばかりではなくて、緩めもしている中庸に近い食事が晩ごはん。
晩ごはんの組合せが陰陽のバランスが取れた理想的なメニューとなります。
確かに晩ごはんの組合せが一番身体がホッとしました。

そして、食事のたびに出て来たシナモン水。
シナモンは桂皮とも呼ばれ、体を温める作用、発汗・発散作用、健胃作用があります。
ファスティング中の胃や腸を修復する際には向いている飲み物になります。
希望としては、朝ごはん・昼ごはんの人参ジュースは1杯で良いので具無しお味噌汁が欲しいところです。

体調について

ケトン体チェック

せっかくなので、ケトン体チェックもしてみました。


前日、草津に来る電車の中で駅弁を食べたので、反応はゼロ。
そりゃそうですね。

体重

朝起きてすぐに計測しました。
この時点ではお通じは無かったので、体重はここに来る前日と同じでした。

この後、朝ごはんを食べた後に、お通じがあり、もしかしたら翌日少し減るかも?という期待が持てます。

ただし、脂肪が落ちたのではなく、1日や2日断食したぐらいではそうそう脂肪が落ちる訳ではなく、ましてやケトン体チェック反応ゼロなので、体重が減ったとしてもそれは排出物分となります。

気分

ファスティングをすると、たいてい2日目の午前中ぐらいから、軽い頭痛が起きます。
好転反応と言われています。

しかし、ここクアビオでファスティングするときはなぜか2日目の午後ぐらいになります。
標高のせいなのか?フルリラックスしているせいなのか?分かりません。

午後から散歩に行ったのですが、少しだけフラッとするので、無理なくゆっくりと気の向くままに歩きました。

次の記事はホテルについて書きます。続く。




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