宿坊へ泊まろう! 京都への旅 Vol.6 京都 宿坊 妙心寺 東林院の中は

ザ・妙心寺

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門限があります!時間は守りましょう

いよいよ、今夜の宿泊先、妙心寺 東林院に到着しました。
この東林院は、平家物語の冒頭「沙羅双樹の鐘の音 諸行無常の響きあり」である、沙羅双樹があるお庭で有名なところです。
また、精進料理で有名で料理教室が行われていたり、本が出版されていたりするところでもあります。
19:30に東林院に到着すると、まずもろもろの時間について説明がありました。

お風呂は20:30でに済ませる事。

お部屋ごとにお風呂に入る様に促されます。
私はお風呂に入っている間は、宿坊のおばさんがどこで知ったか?分かりませんが”入浴中”らしき札がかかり、他の部屋の人は入って来ない仕組みになっています。
また、お風呂から出たら、どこで知ったか?「●●のお部屋の方はご入浴をお願いします」と館内放送が流れます。

門限は21:00です。

お風呂の後は外出OKですが、それまでに帰って来ないと入れなくなります。

消灯は22:00です。

消灯は22:00です。もし、22:00を超えてもおそらく叱られるという事は無いのでは?と推測されます。
しかしたいていの部屋は22:00前に自主的に消灯をしていました。なので、あくまでも推測です。
・・・しかし、電気を消した後こっそりブログを書いていました。

宿坊に泊まる際に準備しておこう!

なんてったってお寺ですから、ビジネスホテル並みのアメニティはございません。
よって、泊まる際はいろいろ準備して行きましょう。
お風呂回りの備え付けの物は、石鹸のみです。
あ、シャワーと洗面器はあります。以下のものは持参しましょう。
・バスタオル
・タオル
・シャンプー
・リンス
・歯ブラシ
・ドライヤー

われわれは、そんなことを全く考慮していなかったので、ほとんどのメンバーがバスタオル・タオル無しでした。
仕方なく、お寺を脱走してコンビニまで買いに走って面々もいましたが、”最寄りのコンビニ”がえらい遠いらしく大変だったようです
私は脱走こそしませんでしたが、タオルを忘れたので(涙)2枚のハンドタオルで急場を凌ぎました。
髪の毛はもちろん自然乾燥です。
夏だから出来た事ですが、冬場は風邪を引くのでやめましょう。

でも結構楽しい、長い部屋

門限とはなんか厳しそう・・・と思われるかもしれませんが、
泊まってみれば、修学旅行の様で楽しいです。

部屋はこんな感じで襖で仕切りをしています。
先ほどのメンズが寛いでいる部屋のふすまを閉めるとこんな感じの6畳の部屋になります。

お部屋にはそれぞれお布団があり。だいたい2~3人に一部屋で割り振られています。
部屋には、エアコン完備。
エアコンの真下にはコンセントあり。PCやガジェットの充電もOKです。
短冊ぐらいの細長く小さい鏡が柱にかかっていました。

お部屋には、ポットに暖かいお茶が入っており、
お茶菓子も用意されていました。

このお菓子、黄身餡で美味しそうでした。しかし、なぜか食べる人なし・・・

お部屋にはそれぞれ名前があり、京都の有名なお寺の名前になっています。

私の部屋は「建仁」

 

アメニティ類は持って行かないといけない物が多いですが、お寺のストイックなイメージはあんまり無く、どちらかというと、田舎の親戚の家に行った感じがしましたwww
「おばあちゃん、遊びに来たよーーー。」と言って襖を開けたらそこに祖母が居そうな感じです。

宿坊へ泊まろう! 京都への旅 Vol.7 京都 宿坊 妙心寺 東林院の朝へつづく
宿坊へ泊まろう! 京都への旅 Vol.15 -まとめ-

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