京都 「天ぷら かふう」クオリティ高い鱧料理と天ぷらを食べるならここ!

夏の京都の楽しみの一つとして「鱧」があります。

こちらの 祇園「たん義」さんのランチがおススメですが、今回は、夜のコースでの鱧を楽しんで来ました。

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場所は京都大学のすぐ側

京都の繁華街は、祇園かもしくは四条河原町、四条烏丸、五条あたりです。
しかし、今回のお店は、そんな喧騒を離れた鴨川の近く、京都大学の正門前という閑静な場所に暖簾を構えていました。

▼店構え

「かふう」
住所:〒606-8316 京都府京都市左京区吉田二本松町54−7
電話:075-761-9060
定休日:日曜日・月曜日
営業時間:
ランチ 11:30~14:00(ラストオーダー13:45)
夜の部 17:00~20:30(ラストオーダー20:00)

事前予約必須

大将とおかみさんの2人で切り盛りしているお店です。
(タクシーの運転手さんに教えてもらった情報)

店内はカウンター8席、テーブル席4人がけ2つあります。
食事をしている最中に、あれ?と思ったのは、まず予約無しのお客さんは全て断っていました。
予約で一杯なのかな?と思いきや、テーブル席には客は入れず、カウンターで大将が目の行き届くお客様数だけ予約を受け付けいるみたいです。
予約を受けた分だけ仕入れをして、きっちりと手を尽くした料理を振舞ってくれるスタイルです。
予約必須です。

品のある味付けと、カラッと揚がった天ぷらが絶品

今回は「鱧コース」をお願いしました。

▼鱧の白子のお豆腐。運が良ければ手に入る珍しい鱧の白子です。

▼鱧落とし。もっともポピュラーな、梅肉で食べる鱧

▼お酒は京都の富翁(とみおう)。この後は和歌山の車坂(くるまざか)を頂きました。

▼温鱧(おんはも)

▼鱧の源平焼き。源氏と平家です。

▼源氏柚子。源氏物語の光源氏の牛車の車輪を模したゆずの天ぷら。なんと風流な。

▼百薬むかご。今年初ものだそうです。

▼天ぷらは上品な薄味の天つゆと、つくしが入った塩でいただきます。

▼煮梅。梅干しを塩抜きしてお出汁で炊いたものをさらに天ぷらに。
それと、いちじく。いちじくの天ぷらを初めて食べました!

▼賀茂茄子

▼アスパラ

▼海老

▼赤万願寺

▼めごち

▼丸十。お盆を過ぎたあたりのこの時期だけの細身のさつまいも。20分かけて低温でじっくりと揚げてありました。

▼鱧。本日の主役です

▼ミニ鱧天丼。食後は、ミニ鱧天丼かミニ鱧茶漬けが選べます。

以上16品で、5,400円です

どれも品のある味付けで、手が込んであり、絶品でこの価格。
正直、誰にも教えたくなかった。。

常連さんに愛されている店「かふう」

京都のタクシーの運転手さんと会話していたところ、京都でおススメの天ぷら屋さんで、しかも鱧を食べさせてくれるお店、トップ3を教えてもらいました。
その3つの中に入っていたのがこの「かふう」
後の2つは祇園にあり、お値段が「かふう」の倍以上。
他の有名店の約半分のお値段でこのクオリティです!

場所が繁華街ではなく、行くのには電車とバスを乗り継ぐことになりますが、それでも行く価値あります。
メジャーなところではない分、ほぼ常連さんが来るお店とのこと。
私も常連になります。それぐらい美味しいお店です!

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