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【台湾旅行記】太魯閣(タロコ)渓谷:太魯閣晶英酒店(Silks Place Taroko)憧れのホテルに泊まる

5泊6日の台湾旅行記。

この旅で一番楽しみにしていたのは、太魯閣へ行くことと、ホテル太魯閣晶英酒店(Silks Place Taroko)に泊まることだ。

2017年7月15日に発売された雑誌「BRUTUS増補版 台湾」で知ってから、ずっと行きたくて仕方なかったところ。

ちなみにこのBRUTUSは完売になった書店が続出となった本で、今も私のKindleには大事に保存されている。

しかし、いざ行こうとした2018年に起きた「花蓮大地震」によって断念してから、いつか行くぞ!とずっと心に温めていたのだ。

天気は生憎の曇り空だが心は晴れやか。

太魯閣晶英酒店(Silks Place Taroko)

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ホテルにチェックイン

一見古そうな地味な印象を受けるが、外観と中は大違いで素敵。
玄関を入ってフロントに向かう
ホテルフロント

台湾では台北のホテルの場合は日本語が話せるスタッフがいることが多いが、私が滞在している間は、太魯閣晶英酒店では中国語か英語対応のスタッフにしか出会わなかった。

チェックインすると、簡単な館内の説明がある。

その後、夕食・朝食の希望時間と、夕食がブッフェかしゃぶしゃぶのどちらが希望か?を質問される。

実は、台湾に出発する1ヶ月半前に、メールで食事の希望を質問されていたのだが、返信するのをすっかり忘れていた。

もし英語対応するのが面倒な場合は、事前にメールで返信しておけば大丈夫。

もし予算的に余裕がある場合は、翌日のトレッキングツアーの申し込みをこの時にしておくと良い。

半日のトレッキングツアーが体験できる。

値段は2024.1月時点でTW$700

太魯閣(タロコ)渓谷に来たならば、日本ではなかなか見られない、高低差の激しい渓谷を見ておくべきだと思う。

まるで水墨画の世界が待っている。

予算が気になる場合は、自分の足でトレッキングしても良いが、何様広い。

旅の時間は有限なので、ここは効率よく楽しみたいところだ。

フロントの左右のウェイティングエリア。オブジェに癒される。

ルームツアー

さっそくお部屋に入る。

お部屋タイプはいろいろあるが、大きく分けて

・山が望める「マウンテンビュー」タイプ

・渓谷が望める「渓谷ビュー」タイプ

せっかく遠くから来くのだからと、今回は奮発して「渓谷ビュー」を予約。

お部屋に入った時点で、窓から景色が見えている。

広い。めちゃくちゃ広い部屋。キングサイズのベットは伸び伸びと寝られる。
自分は旅先ではなかなか寝付けられないタイプなのだが、このベットマットは寝心地が良くて爆睡した(笑
ソファーも広くてここで昼寝ができるぐらい。テーブルの上にはウェルカム・スナックが山のように置いてあった。もちろん無料。
ティーコーナー。普通は「バーコーナー」となるのだが、ここ太魯閣ではお酒が売っていない。もしホテルでお酒を飲みたいのであれば、ホテル最屋上のバーコーナーに行くことになる。レストランでも飲めない。もしどうしても飲みたいという場合は持参するのだそうだ。
バスルーム。広々タイプで使いやすかった。海外のホテルはバスタブとシャワーが離れているケースをよく見かけるが、ここは一緒にあるのでバスタイムにバタバタしなくて済む。もちろん「シャンプー」「コンディショナー」「シャワージェル」完備。
洗面エリアとトイレ。子供用の踏み台があるところが親切。洗面所もトイレも広々。

窓からの景色

目の前は太魯閣の山々。ここはまだ低い方で、翌日のトレッキングツアーでものすごい渓谷を見ることになる。鳥の声と川のせせらぎも聞こえてきてしばし癒される。
ホテルの窓から見上げると、お寺も見える。
窓の外は遊歩道になっていて、外から自分の部屋を見てみたところ。

夕食は断然ブッフェがおすすめ

夕食は前述の通り、「ブッフェ」?「しゃぶしゃぶ」?と確認される。

ブッフェが人気なのか?フロントスタッフは強く「しゃぶしゃぶ」を押してくる(笑

押しの圧に押し切られる形で、一旦「しゃぶしゃぶ」と返事をするが、んんん?やっぱ「しゃぶしゃぶ」は日本でも食べられるし、日本が本場だよなと思い直し「ブッフェ」に変更してもらう。

するとやはり人気なのだろう、テーブルの予約状況などを確認するために、しばし待たされる。

様々な料理が並ぶ。
右手に見えるのは、サーモンのお刺身。
ブッフェ1巡目。もちろん何度もピックアップしにいく。左上の野菜は「葉物野菜のしゃぶしゃぶ」好きな野菜を指定すると目の前でサッと茹でてくれる。生野菜サラダはあるが”茹でる”というところが台湾らしい。

食事のメニュー上は、和洋中が揃っていた。

そう”和”も”洋”もあるが、どことなく中華風に仕上がっていて(笑)純粋な”和”でも”洋”でもなかった。

”和”のメニューが多いのは、日本人観光客が多いのか?日本食人気なのだろうか?

ちなみに、私が太魯閣に滞在している間は一度も日本人に出会わなかった。

それと、ここのレストランでは”お酒”が無い。

最上階のバーエリアで唯一飲め、バーは22:00で閉まる。

夕食時にお酒を飲みたい人は自分で持ち込んでも良いらしい。

(が、そんな人は見かけなかった)

ホテルで楽しめるアクティビティがいっぱい

ホテル内では、無料でいつも何かイベントやアクティビティが催されていて、全く退屈しないどころか全部のアクティビティに参加しつつ観光もするとなると、時間が足りないぐらいだ。

曜日によって内容が変わるので、全制覇するには日を変えないといけない場合もあるぐらいだ。

なので、これぞ!というのを選んで参加すると良いかもしれない。

アクティビティのスケジュールはこちら

屋上で開催されている「先住民コンサート」に参加してみた。
老若男女、老いも若きも楽しそうだった。

↓動画はこちら

「先住民コンサート」というぐらいなので、もっと民謡的なものかな?とか、先住民族的な抽象的な演奏かな?とか想像していたが、全く違った(笑)

iPadの楽譜にアンプに繋がれたギター演奏の伴奏で、ひと昔前ぐらいの曲っぽい台湾のヒットメドレーに聞こえた。

参加していた台湾人たちは一緒に歌っていたので、割と近い昔の、多分知っている曲がほとんどなのだろう。

言葉が分からないので殆どは一緒には歌えなかったが、唯一「夜来香」のサビの部分だけは一緒に歌えた。

ナイトプール。寒くて泳いでいる人はいなかったが、夏は楽しいだろうな。
ナイトジャグジー。水が温かく40度以上の設定にしてあるので、温かく気持ち良い。ここに来る時は水着を持ってくることですね。
ナイト・シネマ。デッキチェアに寝そべって鑑賞できるようになっている。最初の出だしだけ観たら中国語だったのでそっと部屋に戻った。

先住民コンサートの後、バーを楽しみつつしばし屋上デッキで星を眺めた。

到着時から小雨が降っていたのだが、夜になるに従って雲も晴れてきて、星が綺麗だった。

もっと雲が晴れて、屋上のライトが消されたらもっと星空がくっきり見えるのだろうなと想像すると、もし次回こられるチャンスがあれば、晴れた新月の夜に来たいなぁと思う。

右下に昴
iPhoneの望遠機能で撮影した昴

朝ごはん

朝ごはんもブッフェスタイル。とにかくお粥が美味。

感想

期待以上のラグジュアリーなリゾートホテルだった。

日本でラグジュアリーホテルというと外資系のホテルばかりで、日本資本の経営ホテルは、星野リゾートグループが健闘している。

他にも日本資本のホテルはあるが、これほど国全体に5星レベルのホテルが点在しているのは星野グループだろう。

それと似たような感じで、太魯閣晶英酒店(Silks Place Taroko)はシルクスグループという台湾資本で台湾の各地に5つ星レベルのホテルがあるグループである。

ホスピタリティが溢れるホテルで、例えば迷路のような廊下をウロウロしていたら「部屋番号は何番?」とスタッフが聞いてくれたりする。

なんか”作っているなぁ”という笑顔も無い。(スマイル0円でも不要だと思っている)

けれども困った時はさりげなく声をかけてくれたりするのが嬉しい。

しかし、星野グループのホテルのように、食事にいちいち説明しないし、食事中もずっとスタッフが張り付いているなんてことも無い。(あれは不要だと思っている)

台湾国内からも大勢観光客が来ていて、田舎のおっちゃん・おばちゃん的なお客さんもいっぱいいるし、翌日一緒に太魯閣トレッキングツアーでご一緒した、カナダ華僑のリッチ夫婦もいる。

客層がお高くとまっているだけでないところが、妙な緊張感が無くて良い。

これぐらいの高級感と親しみやすが同居している感じがちょうどいい感じで、何泊もしたいぐらい。

太魯閣自体が台北より少し涼しいので、夏などは避暑として利用しているのではないだろうか。

また、館内の至るところに、民族風な設えがありそれも私の好みだった。

太魯閣晶英酒店(Silks Place Taroko)にまた来たいし、シルクスホテルグループの他のホテルも行ってみたくなった。

翌日は、太魯閣渓谷トレッキングツアー。

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2024-04-16
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