これが、『鰹の塩たたき』じゃきに。
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高知の名物
高知の名物と言えば、鰹のたたき。
高知県辺りの登り鰹の時期は、5月。
まさしく高知で鰹を食べるのにはもってこいの5月1日に高知市内入りしました。
行った先は、高知城址すぐ隣の「ひろめ市場」
ここをクリック → ひろめ市場
ひろめ市場とは、早い話が屋台村。
いろんな屋台が集まっています。
好きなお店から、好きなものを選んで、広いテーブルとベンチが何か所かに分かれて置いてあるので、そこで好きに食べるのです。
特に高知名物がたくさん食べられますので、ここで高知名物の美味しい物を一気に楽しむことができます。
トップの写真は
- 鰹の塩たたき
- 四万十川のり天ぷら
- うつぼの天ぷら
- 高知と言えばフルーツトマト
- まぐろのカルパッチョ
- 焼きサバ寿司
- しらこの煮物
- 柏飯
- 地元の野菜と筍の煮物2品
写真には無いけどこの後、焼き立てミニクロワッサンも食べたでよーーー
大勢でいろいろ持ち寄って食べるのが楽しいです。
みんな、わいわいがやがや。昼間っからお酒飲んでいい気分です。
今、塩たたきが大ブレイク中なんだそうです。
確かに、タレのタタキより鰹の味がストレートに伝わってきます。
なので、タレのタタキ以上に新鮮でないと出せないとのことです。
そのため高知でしか食べられないそうです。
帰宅前にひろめ市場に立ち寄って、お惣菜を買って帰るのにもよく利用されるそうです。
また、お買い物レシートが1,000を超えるごとにスタンプを1つ押してくれて、3つスタンプが貯まると駐車場料金が60分無料になります。
私たちもここでスタンプを集めて駐車場料金が60分タダになりました。
これは、ひろめ市場に来る途中の道の駅で。
鰹のタタキの実演販売中です。
豪快に藁で焼きます。
こちらも道の駅で食べた、トサジローのアイスクリーム。
トサジローという 鶏の高級品種。
黄身の色が濃くて、味が濃厚です。
最後は、コンビニで売っていた、四国の水です。柔らかい口当たりでした。
猛烈に飲み食いして、食い倒れな旅でした。
高知の名物は美味しいものばかり!
しかし、食べるのに夢中で値段は全部忘れました。
役に立たたないブログですwww
旅の空の下から -高知編 Vol.9-高知市から室戸岬へ向かう。道の駅と室戸ジオパークに感動。
旅の空の下から -高知編 Vol.15- 高知への旅のまとめ