「やる気クエスト 1巻~3巻」 岡野純著:”夏休みの宿題的先送り”に泣いている人におススメ

8月も終わり9月になりました。
8月の末が近づいて来ると、あちらこちらから聞こえてくるのが「宿題が終わらない」という悲鳴です。
昔は、自分が悲鳴を上げていた方でしたが、最近は子供を持つ知人や友人の家からドカーン!ドカーン!と悲鳴砲が打ちあがっていました。
8月の末に某イベントのお手伝いをした際に、是非オブザーバーとして出席して欲しい方に間際になって依頼をしたら「子供の宿題が終わって無くて、最後の休日なのでそこでどうにかしないとまずいのです」というご回答。
その方は、お願いすると瞬時に期待以上のアウトプットを出してくださる人なのですが、そんな方なのに・・・。
まぁご本人とお子さんは別物ですので、親御さんがシャキシャキしているからお子さんもシャキシャキとしているとは限りませんし、おっとりした育ちの良いお子さんなのだと思います。

かく言う私も「ケーキは好物のイチゴから食べるタイプ」で美味しいところは先に頂きます。
よって、苦手とかやり方が分からないとか初めての挑戦となると、腰が引けてしまい「まぁ時間もあることだし、とりあえずは後で・・・」と後回しにしてしまいます。

先日などは、比叡山に旅行に行ってきたのですが、
星野リゾート オーヴェルジュ  ロテルド比叡:一歩足を踏み入れた瞬間から極上の空間
旅行前に依頼された仕事をとりあえず保留にして旅に出たら、帰って来てから取り掛かったところ、依頼内容を取り違えてアウトプットしてしまったという失敗をしてしまいました。
旅に出る前にさっさと片づけておけば、内容をちゃんと把握出来ていたろうに、、、もし、把握していなくてもその場で早め早めで確認が取れたのです。後悔しきりでした。

そんな時に、フェイスブックのウォールに流れて来た本がこれでした。

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今週読んだ本 2016/8/28~2016/9/3



やる気はなぜ思いのままにならないのだろう?

「あの時やる気さえあれば」と思うこと、これまでの人生の中で数えてみたら、数限りなく。多過ぎて数えるの嫌になります。
ブログを書くのですら、「あーもー今日はづがれだーーー」といって後回しした挙句書かない・・・という事は多かったです。
そして、後からブロガー仲間から「〇〇PVまで行った!」とか「仕事のオファーが来た!」などという話しを聞くたびに、羨ましく、さぼった自分を恨めしく思ったりするのです。

別のシーンでは、一張羅の洋服の取れかけのボタンをさっさと付け直せば良いのに、後回ししていたがばっかりに”ここぞ!”という時に着られない、もしくは急いでいるのにボタンがプランプランのまま。。という羽目になってしまいます。

嗚呼欲しいけれどままならないやる気

やる気クエストでは、この”やる気”はどうやって起きるのか?”やる気が起きるしくみ”などをマンガで分かりやすく説明してくれます。
やる気を司る”脳”の仕組みは神秘で奥深いですが、仕組み作りでどうにか動かせるのでは?という事が描かれています。
”気分次第で”やれたりやれなかったり、人間はとっても気まぐれです。特に第二領域である「重要であるが緊急で無いこと」に対するやる気は、引っ張り出すのに苦労します。

”ドラゴンクエスト”にもじった”やる気クエスト”
主人公ジュンと3人の勇者が、不思議な地図をたよりにやる気の仕組みを探し出す旅に出ます。
3巻まで出ていますが、まだまだ旅の途中の続き物です。

マンガなので、とても読みやすいです。3巻まで読み終わり、早く4巻が出てほしいです。
でないと、先送り案件が溜まる一方なので。

・・・えっーーーーー!?

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