「なぜ一流の人は自分の部屋にこだわるのか?」 八納啓創著:成功の秘訣を知る本

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今週読んだ本 2016/1/17 ~ 2016/1/23

八納 啓創
KADOKAWA (2015-12-11)
売り上げランキング: 3,082

なぜ一流の人は・・・

この本はブログ仲間のエミさんから教えて貰った本です。

「なぜ一流の人は自分の部屋にこだわるのか?」 住まいは人生です。 – & BONO  インテリアデザイン、あれやこれや

一流になりたいのです

この本を買おうと思ってAmazonで検索してみました。
「なぜ一流の人は」と7文字(漢字含む)を入力して検索ボタンを押した途端に、一番上に目的のこの本が表示されたものの「なぜ一流の人は・・・」というタイトルの本の多いことに驚きました。

ある意味出版業界での「一流ブーム」とでも言いましょうか。
私は読み終わった本をAmazonマーケットプレイスで売ることが多いため、どのジャンルの本が良く売れる・どんなタイトルの本が良く売れる という事に敏感になります。
まさに今このタイトルを付けると売れやすいということでしょうか。
タイトルの「一流ブーム」ですね。
ひと昔前は「サルでも分かる・・・」と来て次は「〇〇しろ!」そう来たと思ったら逆に「〇〇するな!」という流れで「一流」という傾向でしょうか。

そう、世の中一流になりたい人が多いのです。
一流に学びたい人は本を良く読む、なのでターゲティング層とタイトルがマッチした例でしょうか。
私も一流になりた一人です。ですので、この本を手に取ってみました。

一流になるためには環境が大切

本の内容は、仕事や人間関係と環境についての深い関わり合いについて書かれています。
一流になれない人
一流になれる人
ではどうすればいいのか?がいろんな例を挙げて書かれていました。

私は2015年にキッチンスタジオを立ち上げました。
お料理をしなくても、学の場として多くの人に利用して欲しいと思った結果の行動です。

なぜキッチンスタジオを自分で立上げようかと思ったのは、やはり「環境」は大切だと感じたからです。
同じ学びでも、『寒々しい長机とパイプ椅子』 に対して 『写真を撮ってもオシャレに映るテーブルに座り心地の良い椅子』どちらに対してプライオリティが高いのかは人それぞれ価値観が違います。
私はどちらかというと後者なのです。

実際に、これを書いている2016年1月現在で、ものくろキャンプという学びコミュニティで120回以上のセミナーやワークショップを企画・運営して来ました。
安いことに価値を求めるお客様もいらっしゃいますし、内容のクオリティに価値を求めるお客様もいらっしゃいます。
しかし、同じ経営母体(1時間当たりの価格は同じ)の会議室でも、駅から2分と駅から10分ではまったくお客様の反応は違います。
予約状況の都合上で、吹き抜けがありガラス張りで開放感いっぱいの会議室を利用した時と、ごくごく普通のありきたりの会議室とでは、お客様の生き生きとした表情がまったく違います。
お客様がフィードバックしてくださるアンケートの内容もコンテンツが同じでも環境が変わるだけで、全く違う反応が返ってくるのです。
そう、まさに環境は非常に大切だと実感しています。

結果、学ぶことが楽しくなる環境、自分の理想の環境を作りたいと思ってキッチンスタジオを作ったのです。

勉強する場に、温かいコーヒーが淹れたら嬉しいです。
焼き立てのクッキーや、出来立てのランチが食べられたら、気分転換にもなります。
新しいアイデアが生まれたり、それをディスカッションしてシナジー効果が出たり、さぁ頑張ろう!という気持ちになれます。
そんな学の場としたかったのです。

自分の生活に置き換えてみる

では、キッチンスタジオを立ち上げないでも、実際の生活に生かせるのか?と考えてみました。
読了後は1アクションをやってみることにしているため、今回の1アクションは机の位置を変えてみました。

今まで西側の玄関横の部屋に机を置いていました。
そこは客間として使っていて、別名101号室とも呼ばれて、お客様が泊まりに来た際に使っている部屋です。
お客様が来ない通常は何も使っていないので、机と椅子と引出と本棚を置いて書斎代わりに使っていました。
けれども、普段ひと気が無かった部屋でポツンと仕事をしているわけです。孤独感も増します。
その部屋にエアコンはありますが、普段使っていない部屋というのはどこか寒々しいものを感じます。夏は涼しくて最適なんですが・・。
そこで、二階の部屋に机と椅子とPCだけを移動して、試しにそこで仕事をしてみる事にしました。
東と南に向かって窓があるため日差しが良く入り昼間明るくて暖かいのです。
そのおかげでPCに向かっている時間が楽しくなりました。
暖かい部屋で事務作業やこうやってブログを書くことが楽しいです。

また机と椅子とPCだけ移動させたので、文房具が必要な時などは少し不便を感じますが、逆に余計な物が目に入らないため、一つの事の集中しやすくなりました。
これはなかなか良いですね~

本の中でも風水についてや、また家や部屋との相性についても触れてます。
その見分け方も書かれています。

風水で言うなら、情報収集したい・良い情報なら東に窓。または情報源になる電気機器。
お金を豊かにしたいなら西側に黄色いもの。
人間関係や愛情を豊かにしたいなら、南側に窓。窓際には植物や花。
興味ありますねぇ~。ありますあります。
昔から廃れる事なく受け継がれている風水の示す方角というのは、ある意味何千年も蓄積された統計データの結果だと思うのです。それにあやかるのも一つの方法だと思います。

さて、今後私はどうなるのでしょうか?ニヒニヒ。
私も一流になりたい!なるぞ!!!

最後に

最初に「一流本」が最近多いという話しを書きました。
そして、私もこの「一流本」を何冊か読んでもいます。
どれも共通して書かれてあることは「睡眠」の大切さについてです。
最高のパフォーマンス上げるには、睡眠・食事・環境 この3つを大切にしている人が多いです。
昔はがむしゃらに寝る間を惜しんで働き・・・という剛腕タイプが素晴らしいと言われていて、日本人の頭の片隅にどこか寝食忘れて働くことが美徳ということが刷り込まれていることが多いです。
しかし、それで健康を害して寿命を縮めてしまって良いのだろうか?と。死んでしまっては、寝食削って稼いだお金はあの世に持って行けませんよね。
一流になって、お金と時間の自由が生まれて、それを上手く回してこそ”人生を謳歌している”と言えるのではないでしょうか。
この本にも「睡眠」の大切さが書かれています。そして、環境が健康に及ぼす影響についてもです。

もう一度、自分がなぜこの家に住んで、生きている間にどんなことがしたいのか、その先にある夢について、この本を読んで考えてみませんか。

自分の人生をデザインするのも、自分の住み家をデザインするのも自分です。
他人任せにしないで、人生の住み家の主導権を取ろうではありませんか。

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