「ストックビジネスの教科書」 大竹啓裕著:経営を安定化させいたならストックビジネス!

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今週読んだ本 2016/1/31 ~ 2016/2/6

ゆるい本ばかりじゃありません。
自分の将来やビジネスを見据えた本も読みますよ。

SNSで見つけた本

とある日、つらつらとフェイスブックを見ていました。その時に、どなたかが「買ったので読むよ」というポストを見つけました。
その時に、なんとなく「あ。私も読んで見たい」と本能と頭のアンテナだけで買いました。

この本は、わたし的に大ヒットの本です。
今、キッチンスタジオを運営しています。ご利用頂けるお客様が少しずつ増えて本当にうれしいです。
でも、本音は増えつつある喜びと”来月のご利用はあるのかな?”という不安と入り混じっています。

季節によって、利用の変動があるかもしれません。
偶然、たまたま、ご利用が少ないかもしれません。
2016年の1月は本当にご予約が少なくて不安でした。先輩方には「今が辛抱の時」と励まされて、どうにか乗り切ってきました。
この様に、波がある状態ではなかなかこの先大変だと思うのです。

ストックビジネスとは

そもそもストックビジネスとは何かというと。

私のキッチンスタジオのような、ご予約状況に波があって、売上もそれに伴って波が生じます。
これをフロービジネスと言って、自分でコントロールすることが大変です。
どうにか売上をあげようと、昼夜問わず働いて、「やりたい仕事」と思ってスタートしても、自分が自分の仕事を「ブラック企業化」してしまうことは往々にして個人事業主にはありがちです。

それに対して、ストックビジネスとは、一つの商材が毎月の安定した売り上げを上げるしくみやサービスのことを言います。
例えば「有料メルマガ」などはその例です。
お客さんが加入してくれれば、毎月コンスタントに売上が発生します。
すると、毎月の不安はだいぶ軽減されますよね。

この本では、そのストックビジネスについて、分かりやすく解説されています。
そもそも、この著者の大竹啓裕氏は、アットビジネスセンターなどの貸会議室を経営されている人なんです!
そこ何度も借りた!!!

会社勤めの人も、起業した人もこれは一読の価値あり

本では、ストックビジネスについて解説されているのみでなく、どのようにしてストックビジネスに成長させて行くかも書かれています。

いきなりストックビジネスを立ち上げるのもアリですが、これは難度が高いので、まずは、フロービジネスを立上げて、それをストックビジネス化していく方法がおススメだとのこと。

また、サラリーマンこそ、月々の定期的な収入があるうちに、副業としてフロービジネスを立上げストックビジネス化して行く安全策についても書かれています。

巻末には収益シュミレーターのダウンロードサイトが案内されていて、自分が考え出したビジネスの収益をあっという間に計算してくれます。
至れり尽くせり。

もっと早く読んでおくべきだったと思う本。
2015年10月に発売された本なので、その頃に私はすでに会社を辞めていますが、もし起業を目指していてまだ会社を辞めていない人はこの本をしっかり読んでおいた方が良いです。
これは断言できます。
しばらくは何度も何度もこの本を読み返して、今後の自分に役立てたいですね。

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