奈良 信貴山断食道場 今度は9日間だよ!-7日目-法隆寺へ行く

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 奈良観光三昧

10:00の朝ごはんが終わったら16:00まで自由時間となります。

それまで、ヨガがあったり「正食」についての講義があったりします。
「正食」については、道場に入った時に写真の様な冊子(260円)を買いますので、このテキストを参考にしたり、道場主の講義があったりします。

 これらは自由参加です。

4日目に『法隆寺ハイキング未遂事件』を起こして、気の毒に思って下さった関西在住の何人かの方が「連れて行ってあげたのにー」とコメント頂いたりしました。
ものくろ師匠もその内の一人でして、しかも、師匠の家がめっちゃ近いって初めて知りました。
見るにみかねたものくろ師匠が、法隆寺に連れて行ってくれる事になりました。
ビャッホーーー!

法隆寺は唐招提寺の次に好きなお寺です。
お金は、例のお金がまだ 1,820円余ってますので、信貴大橋からバスで近鉄信貴山下駅か、JR王寺駅まで行けます。

JR王寺駅まで行くとそこから、法隆寺行きのバスがあります。

バスを乗り継いで法隆寺まで行けます。
はい、バスで行かないと行けない距離ですー。。

 

真夏の法隆寺

私は、法隆寺や唐招提寺の様に天平文化の色濃いお寺に惹かれます。
装飾やデコラティブな施しが取り除かれた、シンプルで力強いラインに惹かれるのです。
どんどん装飾を足していって、荘厳な様式にするには手をかければ出来ますが、逆にそれらを排除した
“寺そのもの”や、存在する”ありのままの姿”をストレートに感じられる方が、心にすんなりと入ってくるのです。
例えば、何も無いこの大講堂(990年に再建)にそよぐ風と几帳。

それだけで、天平時代にも同じ様に風が心地よく流れて、
その風の下には純粋な信仰のみが存在して。。と
想像が湧き上がってきます。
『無いから』こそ、想像が広がるスペースができる様に思うのです。

法隆寺では、この断食道場へ来る旅の直前に買ったカメラを持って来ていました。
買って箱から出したままの状態です。
機種はSONY α6000
レンズは Carl Zeiss Sonner E1.8/24 ZA

今まで、旅先では望遠から至近距離までマルチにカバーできるレンズを持って来ていたので、単焦点のレンズに慣れるまでひと苦労しましたが、
事前に同じ機種を持っている『三輪の書』の三輪さんのカメラを触らせて貰っていたこともあり、
また、ものくろ師匠がチャカチャカとマニュアルモードの設定を使いやすくカスタマイズしてくれたおかげで、この日一日、楽しいお写歩が出来ました。

見上げた空がすっかり夏の雲でした。
(この入道雲のせいで、夕方、ものくろ師匠は猛烈な夕立に遭ったそうです。。。)

この日の法隆寺は、35.5度。
これはもう梅雨じゃないよなぁ。。と思ったら、この日、梅雨明けが発表されました。

35.5度とは言え、本当に心地良い風が流れる法隆寺は日陰にいれば、耐えられないほどてはないと思いました。
しかし、逆に風が凪ぐと。。灼熱です。

ダースモールの様な仁王様もきっと暑かったことだろうと思います。

 

中宮寺へ

法隆寺まで来たら、中宮寺にも行きます。
法隆寺が聖徳太子のお寺なら、中宮寺は聖徳太子の母である穴穂部間人皇后のお寺となります。つまり尼寺です。

中宮寺の、菩薩半跏思惟像は、最も好きな仏像です。
法隆寺にある百済観音も好きですが、まるで女性の様な優美なラインと、少し微笑んでいる様なやさしいお顔が気品があり、何時まで見ていても飽きません。
ちなみに二番目に好きな仏像は、京都の東寺にある帝釈天像です。めっちゃイケメンなので京都にお寄りの際は是非ご覧になってください。
眼福。眼福。

法隆寺、中宮寺と拝観したら、16:00には道場に戻らないといけないので、15:00には出発です。
帰りもバスを乗り継いで帰りました。

法隆寺

奈良 信貴山断食道場 今度は9日間だよ!-8日目-回復食が美味しい!へつづく
奈良 信貴山断食道場 今度は9日間だよ!-まとめ-

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