旅の空の下から -高知編 Vol.6-四万十川の沈下橋

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清流で遊ぶ

松野町から再び高知に入り、江川崎市から中村市に向かいました。
四万十川を下流に進むことになります。

カヌー館があった上流は前日の雨で少々濁っていたが、下流に向かうにしたがって水が澄んできました。
川漁をする船も見かけます。

高知名物「沈下橋」

高知県は台風の通り道でもあります。
台風が来るたびに増水し、
増水の度に橋が流されてしまうため、増水しても良い様に「沈下橋」という橋の欄干が無い橋が多くみられます。
この沈下橋、車とすれ違うのが、これまたスリリングw
落ちるんじゃ無いかとハラハラするが、橋の端に座ってしばらく川を眺めていたら、
”〇〇は高いところが好き”と言うだけあって、結構慣れてきます。

地図でみる四万十川

「現在地」と書いてあるのが、カヌー館の位置。
そこから、太平洋へ流れ出る四万十川。
流れに沿って、中村に向かっています。

動画で清流をお楽ください。

山を守る。川を守る。それが海を育てることになる。

自然がいっぱい。
と、言いたいところですが、人間の手によって自然のリズムが狂わされているのも確かなのです。
例えばこの山を見てください。

伐採で多くの木が切られました。木の無くなった山は地盤が緩みます。
地盤が緩んだ山は、大雨によって谷を伝って土砂が流れ出しています。
川の生態系を狂わる原因になります。
土砂はやがて海に流れ出し、岩が多くあった場所に砂が堆積することになります。
砂が堆積すると海藻が育たなくなり、海藻が育たなくなると、それを栄養にしている生き物に影響を与えます。

この場所が全てに影響を与えているとは言えないけれど、少なからず人間の手によって少しずつ少しづつ狂わせていると思います。

森林伐採は、人間が生きて行く上で致し方ない部分もあるのかもしれませんが、自然と人間の共存をいまひとつ考えて行かねばならないのではと考えさせられます。

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