「人生最後の晩餐は何が食べたい?」という質問には「お好み焼き」と即答の@3trip5.さゆりっぷです。
ダイエットのためしょっちゅうという訳にはいきませんが、「たまのご褒美」にお好み焼きが食べたくなります。
しかーし、東京は大阪などの関西圏と比べて、美味しいお好み焼きのお店が少ないのでは?と思っています。
そこで「お好み焼きLoverの旅」として、東京のお好み焼きを記録しております。
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東京 下町 錦糸町のお好み焼き屋「こてがえし」
JR総武線、JR総武線快速、東京メトロ半蔵門線となかなかに交通の便が良いのが「錦糸町」
錦糸町駅は北口側と南口側とで、街の雰囲気が少し違うのも面白い街です。
その北口側の駅とほぼ繋がっているショッピングモール・アルカキット錦糸町の10階にあるのが
、おこみ焼き「こてがえし」
関東に9店舗あるチェーン店です。
店舗の様子・店内の様子
アルカキット錦糸町のエレベーターに乗り10階へ降り立つと、一番奥まった場所に店舗があります。
すぐ近くにトイレがあるため、トイレの案内板を目印に進むと見つけやすいです。
ランチ:フワフワ系のお好み焼き
ランチメニュー
ランチは厨房で焼いてから、各席に運ばれます。
今回は『海鮮焼き(海老・イカ・たこ)セット 1,080円をオーダー。
本体が焼けたら運ばれて来て、ソース・鰹節・青のり・マヨネーズは自分でかけます。
感想
生地は卵たっぷりの”フワフワ系”
明石焼の生地でお好み焼きを作るとこんな感じになるかも・・というほど柔らかい。
柔らかいので鉄板からお皿へ取りにくいのですが、お味は上々!
フワフワなせいかペロッと軽く食べたれます。
歯が悪いご年配の方にもおすすめ。
今回はランチで、お店のプロが焼いてくれましたが、自分で焼いたらどうなるのか?興味津々です。
次回は夜に行ってみたいと思います。