東京日本橋人形町 ネタが美味い炭火焼なら “へ”に”十”を足して「YAMATO」

2016年1月7日

来夢先生と、日本橋七福神を廻った後は全員で新年会でいた。
もちろん来夢先生も一緒です。

来夢先生と行く、日本橋七福神巡り | さゆりっぷ

この新年会では、左隣の席が著名な経済評論家の方で、本もかなり出版されているとのことでした。
しかも、わたしのキッチンスタジオがある浅草橋にお住いの方で、趣味で調理師免許を取った方でした。
そのまた左隣が来夢先生。
逆の右隣が、女性の方で、美人さん。美人な上に、上手に相手の会話を引き出す達人で、そのコミュニケーション能力に密かに驚いていました。
”まったく知らない方とお酒を飲む”というのは久しぶりで、私にとっては苦手な事だったはずなのですが、参加された方々が本当に気さくな方たちで、あっという間に話に花が咲きました。

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日本橋人形町 炭火焼 YAMATO やまと

七福神を廻っている間もいろんな名店が軒を連ねていて、視覚からも嗅覚からも食欲をそそられる一日でした。
その最後の〆はどんなお楽しみが待っているのだろうか?と期待が高まります。
ましてや14:30にスタートした七福神巡り、周り終わったところが16:45。それからお店に向かって17:00前に到着しました。
ガイドさんチョイスのお店です。

この看板。へに十 を足して「YAMATO」やまと と読みます。へが山。十がとう。
昔、江戸時代のお店の看板が洒落をもじったデザインだったことを、彷彿とさせる看板です。
例えば、看板に『十三里』と書いた看板が、お芋やさんだったりします。
これは、「栗より美味い十三里」→「九里より美味い十三里」をもじった看板というシャレ。
また、将棋の形をした看板に「歩」と書いている看板が質屋だったりします。
これは、将棋の歩は敵陣に入ると「金」に変わることから、金に変わるというシャレ。
今もそんな江戸っ子のシャレが残っている鯔背な炭火焼の看板でした。

住所: 東京都 中央区 日本橋富沢町16-3
Tel:050-3177-5337 (予約専用番号) 03-3661-8010 (お問い合わせ専用番号)
営業時間:月~金 17:30~23:30(LO 22:30)、土 17:30~22:30(LO 21:30)
定休日:日曜日

東京都中央区日本橋富沢町16-3

日本酒にぴったりなお食事

最初の一杯は全員ビールorソフトドリンクでしたが、その後は自由に飲み物を選べました。
鶴竹のハイボールにしようか迷ったのですが、寒い外を歩いて、ある意味良い塩梅に身体が冷えてました。なので、この日は日本酒の温燗にしました。
いやはやこれが美味しい!

突き出しが、1月7日の七草粥の様なお野菜です。京野菜を鉄火味噌のようなお味噌に付けて食べます。
万願寺唐辛子を生で食べたのは初めてでした。
これがね、日本酒によく合うんですよね。しあわせ。

冷やの竹酒も出てきました。
お酒の注文は、お任せしていたので、銘柄が分かりませんでしたが、フルーティーな香りのさっぱりとした口当たりです。
気を付けないとクイクイいってしまいます。
まぁそれは口だけで、クイクイ行っちゃいましたがね。

刺し盛り。厚めに切られた旬のブリをはじめ、良いお魚が揃っていました。

ここの名物の大蛤。
身がぷっくりと焼けてみるからにおいしそう。
もちろん、炭火で焼いています。焼くのはお店の人が目の前で焼いてくれますので、素人にありがちな”焼き過ぎ”が無く、良いころ合いになると、お皿に取り分けてくれます。

海老芋と銀杏の天ぷら
この海老芋が口に入れるとトロットロにとろけるのです。素人でもこんなに揚げられるのかなぁ?一度試してみたいです。
里いもでは出せないトロトロ具合ですね。

北海道産のシシャモ。
スーパーマーケットには偽物のシシャモが多く出回っていますが、これを食べるとそれらがいかに嘘くさいかが分かります。

豚肉です。ナントカという有名な豚肉らしいですが、さっぱり聞いておらず話に夢中になっていました。わはは。
網の上に岩塩の板を敷いてその上で焼きます。
ほのかに塩味が肉に沁みて旨みが増しています。

最後のデザートは、黒ごまのアイスクリーム。
この黒ごまの風味が濃厚で、口に入れた途端思わず「あぁ~♪黒ごま」と呟いてしまうほどです。
(そのまんまやん)

この日は、私にしては珍しく、日本酒をかなりの量を頂きました。
周りのみなさんがイケルくちでして、つられてクイックイ行きました。しかし、悪い酔いもせず、翌日に二日酔いも残らず、改めて”良いお酒は身体への負担が無いなぁ”としみじみ思いました。
その後、日本橋茅場町にあるコワーキングスペースさんの三周年記念パーティーに一人押しかけたほどですもんね。

まとめ

とにかく、お酒とネタは美味しい。
今回はコースでしたが、次は温燗とアラカルトで飲んでみたいです。
好きなネタを酒の肴に一杯飲むって、最高じゃないですか。しかもねお江戸日本橋で。

ちなみにお値段は、日本橋七福神の参加費に込みだったので不明です。
次の3つのコースがあるようです。
4,000円コース
5,000円コース
6,000円コース

小市民なのでついついそろばんを頭のなかではじいてみたりします。
この値段を見ると、日本橋七福神参加費から引いて考えても、来夢先生の七福神は、ほとんど利益度外視の企画だったのではと思う、七福神巡りと新年会でした。

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