【食レポ】金沢 おでん「高砂」:おひとりさまにもやさしい老舗金沢おでん

発酵の勉強のために、北陸には四六時中来ている@さゆりっぷです。

金沢と言えば、北陸の海の幸・山の幸と美味しいものがたくさんあり、訪れるたびに何を食べようかとあれこれ迷う美食の街です。

金沢は「おでん」も美味しいところで、居酒屋の半分以上がおでん屋なのだそう。

そして、金沢おでんの美味しいところと言うと誰もが、駅ビル内の「黒百合」と口を揃えて言います。
ですが、先日もっと美味しいところを知っているよと言われて、金沢市内のおでん屋に興味津々です。

そこで選んだおでん屋が「高砂」
縁起の良い名前!
創業が昭和11年という老舗です。

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お店の雰囲気

お店は「片町」にあります。
香林坊の交差点のすぐそば。

▼香林坊の交差点から一本路地に入ります。なんだか飲兵衛が喜びそうな路地裏

▼蔦に囲まれた入り口に赤提灯がいい雰囲気

▼「一寸一パイ(ちょっといっぱい)の暖簾がお出迎え

▼予約無しで行きました。カウンターは満杯。テーブル席が3つありますが、予約と既に埋まっているのとで、おひとりさまは難しい。。

カウンターは満杯でしたが、お店の人が「ちょっとずつ詰めてもらえますか」と、おひとりさま分の席を用意してくれました。

いゃぁ〜、嬉しかったですね。
今まで、一人で金沢の夜の街に繰り出した時、予約無しで入れた試しが無かったのです。
たいていは断られて、仕方無しに夜の街を一人ポツンと立ち尽くして、どこか入れるお店をネットで探して電話をかけてようやく入れる…という経験ばかりだったので、どうにかこうにか席を作ってくれたのは本当に嬉しかったです。
ましてや、金曜日の夜。

このお店はとっても人気のようで、右隣の席の2人連れは「ホテルでおすすめされた」そうです。
その2人と入れ替わりに入ってきたサラリーマン2人は、何度も来ているけれども、いつもいっぱいでなかなか入れないのだそうです。

おでんを注文

▼カウンターから。水道の右側にもおでん鍋がありました。おでんには値札が無いです。

▼金沢がんも,しいたけ、たまご、つみれ。つみれには高砂名物 生姜味噌がのっています。

▼金沢がんもの中には、レンコンや人参、銀杏などの具がたっぷり

▼バイ貝。大きさにびっくり。キモはねっとりしてお酒に合うし、身はサクっと気持ちよく噛み切れて美味

▼ぎんなん

感想

おでん6品にハイボール一杯で、きっかり3,000円
ほんとに「ちょっといっぱい」的なお値段。
金沢がんもとバイ貝が大きいので、これでお腹いっぱいになりました。

ちなみに「カレーおでん」というのが有名らしいです。
(だれも注文していなかったけど)

お汁を少し飲んでみたところ、塩味がしっかりしていました。
開店以来、継ぎ足し継ぎ足しされている、金沢では珍しい関東風の味なのだそう。
濃いめの味が、お酒との相性も良かったです。

それになんといっても、おひとりさまにやさしい対応が嬉しかったお店でした。

予約が必要か?というのは
数人なら予約した方が良いです。
1人〜2人なら予約無しでも良いかも。ただし「人気店なのでタイミング良ければ入れます」というところでしょうか。
ちなみに、18:30に行って満席なので早めに行くことをおすすめします。

住所:〒920-0981 石川県金沢市片町1-3-29
電話:076-231-1018
営業時間:16:00〜23:00
定休日:日曜日

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