仙台 牛たん 味 太助:人生で一番美味しい牛タンに出会う

1泊2日で仙台に行ってきました。
仙台は”七夕まつり だけを見に行く”ことや”仙台の近くの島へ海水浴に行く”ことは過去にあったのですが、本格的な観光は初めてなのです。
いわゆる仙台初心者です。

そこで”仙台の美味しいところを外さずまわりたい”と思い、SNSで友人が教えてくれたところを、言われた通りに忠実に行ってきました。
迷わず、仙台出身者の『Slow but Steady』を運営するブロガーみぽりんがイチオシの牛たん屋『味 太助』へ!

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仙台市内の店舗は3軒

味 太助をはじめとする、牛たん 太助の店舗は仙台市内に3軒あります。
・味 太助本店
・旨味 太助
・味 太助分店

味 太助が本店となり”牛たん発祥の店”なのだそうです。
それであればと、本丸の「味 太助」へ行ってきました。

住所: 〒980-0811 仙台市青葉区一番町四丁目4-13
電話:022-225-4641
営業時間:11:30~22:00
定休日:火曜日

昭和的な渋い店構え

お店は、仙台市内の繁華街「一番町」「国分町」のど真ん中にありました。
まわりも美味しそうなレストランや飲み屋、Barがたくさんあり、ふらふらと寄り道したくなる、誘惑の多いエリアです。

▼年季の入った暖簾をくぐると、もう牛たんを焼く良いにおいで食欲をそそられます。
カウンター席と、奥には小上がりがありテーブル席もあります。

▼東京だと椅子の背中にかけることが多いですが、北の街らしく店内にはコート掛けがちゃんとあり、お客さんたちは皆ちゃんと掛けていました。

▼店の中も良い感じに昭和の一杯飲み屋風

人生で一番美味しい牛たんに出会う

さっそくオーダーです。

▼こちらがメニュー。まさに「牛たん」だけで勝負している店です。

▼まずは、地酒「一ノ蔵」 寒い夜には一層沁みます。

▼定食A 登場です。
真っ先に思ったのが肉厚!でした。牛たんが3枚に青菜漬けと南蛮味噌。牛テールスープに麦飯です。
後で知ったのですが、添えてある「青菜のお漬物」は、お店によっては「白菜漬け」や「キャベツ漬け」とバラエティーがあるそうです。
しかし、どの店にも必ずあるのが青菜の上にある「南蛮味噌」。青唐辛子を味噌で漬けたものなのだそうです。
これが結構辛い。どうやら肉の臭みを取るために一緒に食べるものらしいです。しかし無くても臭みなど無い旨みのある牛たんでした。
麦飯も、どこの牛たん屋も共通ですね~。

▼この肉厚感。駅弁に入っているペラい牛タンの5倍以上の厚みがあります。

▼定食の定番「牛テールスープ」

▼中からホロホロに煮込まれたお肉が出てきます。

感想

これは大当たり!行って良かったお店です。
肉厚なのに、噛むとサクッと切れます。
よく安い牛たんだと、ゴムか?と思うぐらい噛み応えがあるときがありますが、太助の牛たんはサクッと気持ちよく切れます。
この歯ごたえは癖になりそうです。

今回オーダーした定食Aは肉が3枚でした。
食事だったらこれでちょうど良い量ですが、日本酒を注文したので、お酒のアテに4枚の定食Bにしておけば良かったと思いました。
あとから、単品で追加オーダーしようか?と悩んだ結果、今回は見送り。(ダイエットのために)
次回は、日本酒+定食Bでいこうと思います。

こんな美味しい店は、仙台に来ないと食べられないのか?と少し切なくなりましたが、なんのなんの東京にも店舗があるようです。
・杜の都 太助 日本橋店
・杜の都 太助 汐留店
・味 太助 水道橋店

太助を出て、仙台の繁華街をぷらぷらと歩いていると「どこさいくのぉ?」と言うお国言葉が聞こえてきました。
仙台弁が、耳にほっこりとして、聞いているだけで暖かく人懐っこく感じます。かわいい言葉だなぁと。

金曜日の夜ということもあり、賑わっている街。とても活気があり、寒い冬の北の街なのに心あたたまるお国言葉が聞こえてくる夜でした。

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