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金沢21世紀美術館 ミュージアムショップで買った「+TIC」のビニール傘がスタイリッシュで使ってご機嫌!

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金沢21世紀美術館

金沢・福井に醗酵ツアーで行ってきました。
新幹線に乗るまでに時間があったので、金沢観光です。
しかし、あいにくの土砂降り。。
ウッカリ傘を持って来るのを忘れてしまいました。

傘が無いので、傘が無くても楽しめる「金沢21世紀美術館」に行ってみることに。

金沢21世紀美術館は、現代アートを中心に展示された、建物自体もアーティスティックな美術館です。

ミュージアムショップ

美術館巡りが好きですが、ミュージアムショップ巡りも大好きです。
スタイリッシュな雑貨や本に出会えるのがミュージアムショップの醍醐味。

雨がざんざん降りのため、意識は常に”雨と傘”に向いてしまいます。

そこで見つけたのは「+TIC」のビニール傘。

+TICとは

特徴1:錆びない・折れにくい骨

例えば、突然の雨に降られてしまった!しかし、、傘が無い。
そんな時、安いビニール傘をその場しのぎで買ってしまいます。
安いビニール傘は、強風に弱くてあっという間に壊れてしまうことがよくあります。
また、壊れなくてそのまま使い続けてみたところ、骨のところが錆びてしまってあっという間に劣化してしまいます。

そんな悩みを解決したのが+TICの傘です。

骨がプラスティックで出来ていて、まず錆びません。
この骨がよくしなり、台風並み強風でも折れないそうです。(ミュージアムショップの店員さん談)


▲しなりの良いプラスティックの骨。写真はサイトより

特徴2:一体感のあるデザイン

全体のデザインが一体感があります。
例えば、傘の開閉を留めるフック部分。
通常であれば、金属の留め金が飛び出しています。
子供の柔らかな手であれば、挟んでしまう可能性もあるバネ性のものです。
しかし、+TICの留め金はなんとプラスティックの輪のみ
これがいたくスムーズに開閉できるのです。

▲濃いグレーの輪だけで開閉の留めの役割をしています

取っ手の部分と本体との一体感があります。
“取って付けた感”が無いというか。
子供の頃から、傘の柄が凄く不思議だったのです。
曲がっている柄は”腕にかけられるけどなんだか痛い”と。
どこかに掛けてもすぐに倒れるし。。
でも、昔から曲がった柄だったのでそれが「常識」と思っていたのです。

柔らかなゴムで出来ていて、腕にかけやすい。
ああこんな傘の柄を待ってました!と思いました。
(ただ電車の手すりには掛けにくいです(笑)その分電車の中に置き忘れは防げるかも)


▲柔らかなゴムで出来た柄。写真はサイトより

特徴3:尖っていない先端

私は若干の”先端恐怖症”なところがあり、傘の本体を握りしめて登るオッサンが、自分の前で階段を登っていたら、横にずれるか、迂回したくなります。
傘が身体に垂直になって、手を振ったら傘の先端が後ろ人の目の辺りに来るという事に気付いていないのでしょうか?
猛烈に恐怖です。。

しかし、+TICの傘の先端は平らです。
傘の本体を握りしめて目の前を階段を登られる恐怖は、やはり恐怖ではありますが若干和らぎます。

時々、何人かで賑やかに駅のホームで会話している時に、傘で指される事がありますが、あれも恐怖ですを
やはり恐怖ではありますが平らな先端は若干和らぎます。


▲スクリューキャップになっている平らな先端

特徴4:気分によって着せ替えができる

先端がスクリューキャップになっていて、そこを外すと、なんと着せ替えができます。
がらは何種類もあって、いろいろと交換できるのも楽しみです。

何が1番嬉しいか?

なんだか、書いているうちにまるでステマのようになってきていますな。。。

しかし、1番言いたい事。嬉しい事をまとめるとオシャレで傘が大きくて、土砂降りの金沢の街をウキウキしながら歩けると言うことです。
確かにエコで、いろいろメリットはありますが、デザインがとーーーっても気に入りました。

雨の日の外歩きがウキウキします。

今年のベストバイの”自分的ランキング”にランクインしそうです。

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