パンを焼く一日:日記 2018/5/24

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“だいたい”な料理は得意だが”きっちり”は苦手

だいたいこんな感じ とか
分量はなんとなく とか
冷蔵庫の中にある物をテキトー とか
そういう料理は得意です。

逆に
分量きっちり計って とか
ちゃんと時間測って とか
温度をピッタリ合わせて とか
そういう料理は苦手です。

醗酵食などは、だいたいな料理で後は菌が何とかしてくれるので大好きなんですが、
パンとかお菓子とかは、きっちり料理の代表格なので苦手意識が働いてどうも上手くいきません。

昔、乙女な頃、ご多聞に漏れずクッキーを焼くとかケーキを焼くとか憧れる訳で、美味しく焼いて学校に持って行って友達と食べたいのです。
しかし、入れる砂糖の量にビックリして「こんなに砂糖を入れたら歯が溶けるんじゃ?」とテキトーに自分流にアレンジするため、美味しく出来た試しが無いのですよ。

にも関わらず、この日はパンを焼きまくる一日となりました。

念願の年間中級クラス

もうかれこれ10年近く通っているお料理クラスがあります。
毎月コンスタントに通っているわけでは無いのです。

先生はレシピ本を数えきれないほど出版されていて、2紙ほど雑誌の連載を持っていて、某NHKの番組にも時々出ています。
そのため人気がありすぎて、申込み開始約30秒以内に満席になるからなんです。

そんな難関をくぐり抜けて、どうにか1〜2ヶ月に一回は先生の元にせっせと通っていました。

いつもはスポットで参加する単発クラスばかりなのですが、たま〜に気まぐれで年間クラスが開催されるのです。
年間の初級クラスは卒業したものの、なかなか中級クラスが開催されないで、今年こそはあるかな?あるかな?と期待していていたら、なんと2018年は久しぶりの年間クラスが開催されることに。

そして、年間中級クラスに抽選で当たりました!!!
これから、あの至難の申込みを毎月しなくても1年間必ず通えると思うと心踊ります。

その第一回に出席してきました。

初級クラスでも、後半は詳しい説明はあまり無く、一度習ったことをしっかり復習しないと、次のクラスでまごまご戸惑ってしまう事を経験していたので、参加前に初級クラスのレシピを一通り復習。

緊張しながら出席したのですが、、、いつもながら先生のトークが面白過ぎて抱腹絶倒。
先生のお料理は美味しい上にオシャレでフォトジェニック。
それ以上にとにかく先生のお話しが、毎回毎回お腹を抱えるほど楽しいのです。

そんな先生の影響で自分がクラスを開く時は、先生のように楽しいクラスにしたいと常々思わされます。
私のメンターです。

充実したクラスメイトとの会話

中級クラスでは充実の時間となりました。
クラス名は、私の案が通り「あずき組」
そして、私は海班です。

かつて初級クラスで一緒だった人も何人かチラホラ。
何が楽しいかと言うと、
1)中級ではもうガンガンにお料理を作りまくっている人ばかりなので、様々なお料理情報がクラスメイトから聞けること
2)全国から参加されているので、東京・神奈川以外のいろんな土地の話が聞けること。
3)面倒な会話が無いこと。
「玄米ごはん炊いて」と先生から指示されると、お米の量が何合かが分かれば、みんな黙っていても水の量・浸水時間・火を入れる時間・蒸らし時間などが頭に入っているので、いちいち説明しなくても阿吽の呼吸で、さっさと進められること。
4)全員手際が良いこと
班ごとにお料理をし、全員手際が良くモタモタしている人がいないこと。
初級や単発クラスでは、割と時間いっぱいいっぱい使って作っていましたが、中級では「もう終わっちゃった!」と思うほどサクッと実習が終わります。
モタモタされてイライラしなくて済むのも気持ちいいです。
モタモタされてイライラするときは、窓から海が見えるので、海を眺めて気持ちを落ち着かせ、表情や態度に出ないようにしていましたが、そんなことが必要無いのも嬉しいです。

パン作りは苦手

良いこと尽くめのクラスなのですが、初回は苦手なパン作りでした。。

きっちりが苦手な上に、私の手はすこぶる暖かくて、とにかくパンを捏ねているうちにどんどん醗酵が進んで、いや進み過ぎて膨らみ過ぎを通り越して生地がデロデロになってしまうのです。

クラスメイトは「手が冷たいから冬のパン作りは四苦八苦する」と言っていましたが、私は逆に一年中過発酵するのが悩みです。

しかし、なんとか焼き上げました。

砂糖・乳製品を一切使わない、パンナコッタもウットリするほど美味しく出来上がりました。

今回習ったレシピを頭と身体に叩き込むために、帰り道にあるオーガニック食材のお店で、一通りの材料を買い込んで帰宅。
次回のクラスまでに、何度も繰り返して練習の日々です。
それもまた楽しい。

お料理三昧、パン焼き三昧な一日となりました。

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