【ヘタっぴさんにも出来る今日の発酵食】赤かぶと白菜の浅漬け

今日の発酵食です。
『赤かぶと白菜の浅漬け』

切って塩を振って一晩置くだけの発酵食。
“発酵食”と言葉にすると、身構えてしまう方が多いのですが、実は身近に発酵食は生活に溶け込んでいます。

貰い物の赤かぶが一個冷蔵庫に。
うーん。。どうしようかなぁ?蒸し野菜にして食べてしまおうかとも考えましたが、蒸すとこの綺麗な赤が少しくすんでしまうんです。
そこで、赤かぶの色が生きる浅漬けとして、ささっと漬けました。

同じく冷蔵庫の野菜室に白菜の残りも発見。
今年は白菜の値段が高くてなかなか手が出ないですねぇ。
それと、お味噌汁に出汁として使った昆布も一緒に
おかげで冷蔵庫の中もスッキリです。

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作り方

赤かぶ 1個
白菜 1/8以下、無くてもOK
昆布 約10センチ(出汁を取り終えた状態で。無くてもOK)
海塩 小さじ1

1)赤かぶをいちょう切りにする。厚みは、薄い方が口当たりは良く、厚いと歯ごたえがあって良いのでお好みで。
少々厚くなっても大丈夫なので、ヘタっぴさんはゆっくり切りましょう。

2)白菜は千切り。これもお好みの厚さで。

3)出汁の取り終わった昆布を千切り。これもお好みの厚さで。

4)ボウルに全て入れて塩もみにし、一晩置く。

コツ

その1)
かぶは皮が固いので、お漬物の時は少し厚めに剥くこと。
包丁に慣れていないヘタっぴさんに向いています。

その2)
わたしはこのような簡単お漬物は、この漬物容器で漬けています。
実は片手の手のひらに乗るサイズ。小さいんですよ。
小さいので冷蔵庫にも入るし、すぐに食べきれます。
しかし、小さいからといってあなどるなかれ。これに、かぶ1個、白菜1/8個、昆布が全部収まります。

こんなおしゃれな漬物容器もあります。
これなら、重石を外して水を切ればそのまま食卓にも出せます。

その3)
漬物容器に入れる前によく塩もみしましょう。
全体がしんなりするまで、もみもみです。

その4)
アレンジで柚子の皮の千切り、七味唐辛子などをいれても美味しいです。

浅漬けは発酵食

浅漬けは身近な発酵食です。
野菜を揉む時に、自分の体の「身体表皮常在菌」がお漬物の中に入ります。
そんなことから、作る前は手は水洗いしましょう。石鹸で洗うとせっかくの身体表皮常在菌が一瞬いなくなってしまいます。
個人それぞれ持っている身体表皮常在菌の割合が違うので、個人それぞれが漬けると微妙に味が違ってくるのが面白いところです。

また、野菜の中にある乳酸菌が発酵をはじめます。
置いておくと美味しさが増しますが、乳酸菌は酸素に弱い菌なので死んでしまうのも早いのです。
浅漬けは翌日から食べられて約3-5日をめどに食べきりましょう。

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