玄米の炊き方 圧がかかるお鍋の方が美味。更に寝かせる「寝かせ玄米炊き方クラス」に参加

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寝かせ発酵玄米の炊き方クラスに参加

蔵前の「結わえる」に、寝かせ発酵玄米の炊き方クラスに参加してきました。

今まで本を読んで、我流で炊いていました。
そして、寝かせている間、家族がワシワシ食べてしまって、結局4日間寝かせ続けられた事が無くせいぜい2日-3日。

「結わえる」さんにランチを食べに来るたびに、あーこんなに美味しくしたいと思っていました。

しかし、2017年の晩夏に、コチュジャン仕込クラスを開催するために、一升炊きの炊飯器をキッチンに導入。
5.5合炊きだと食べ尽くされていた玄米も、一升炊きだと4日持つだろうと、いよいよ一升炊きの炊飯器で挑むチャンス。

そこで、
・正しい炊き方を本家本元からきちんと教えてもらおう
・寝かせている間のトラブル対策を聞きたい

この2つの理由から、参加してみました。

炊飯器・土鍋・圧力鍋で炊き比べ

炊飯器で炊いた場合の玄米

少しポロポロしています。玄米あるあるな味。。。
浸水時間が長いのが、ちょっと難点です。
1時間から8時間は浸水する必要があります。
炊飯器で炊くのは100%玄米よりも、分搗き米の方が断然美味しいです。

土鍋で炊いた場合の玄米

炊飯器で炊いた場合より更にポロポロというか、ボソボソです。
土鍋は蓋の穴や、土鍋の淵から蒸気が簡単に逃げるので、玄米を炊くには全く向いていません。

土鍋で炊くなら、マスタークックのように蓋が二重になっていて、空気穴を塞げるタイプないと、ボソボソになりやすいです。

よく、ナチュラル系の人が、適当な土鍋で玄米を炊いて、このボソボソのご飯が出来上がり、食べて下痢して、必要な栄養素までも流れ出てしまい、激やせしてしまって「私は玄米で痩せた!」と雄叫びを上げるパターンだなぁと味見をしながらシミジミ。
それ、身体に悪いパターン。消化不良を起こしています。
玄米の糠は、白米を食べ慣れた現代の日本人の消化酵素で消化しきれない人が多くなっています。

たいてい、そんなナチュラル系は歯がボロボロとか、痩せてても筋肉無いとか、風邪ひきやすいとか。

いや、土鍋で炊いて美味しいのは白米だけですから。
せいぜい分搗き米です。

鍋で炊きたいなら、ストウブやせめてル・クルーゼのような機密性の高いお鍋で炊かないと美味しくはならないです。

圧力鍋で炊いた場合の玄米

ああもう、見ただけで美味しいと分かるツヤ!
もちもち感の食感が半端無いです。

個人的な話しですが
100%玄米を炊飯器や土鍋で炊いて食べると、私はたいていお腹がゆるくなるか、もしゆるくならなくてもお腹にガスが溜まります。
外出するのが躊躇われるほどのオナラ。。。
しかし、ストウブ鍋やル・クルーゼ、マスタークックで炊くと、ガスは溜まらなくなります。
炊飯器なら「玄米モード」を必ず使用。

そして、圧力鍋であれば、美味しく炊けお腹にガスが溜まりません。

3つを並べると、色からして全く違います。
圧力鍋で炊いた玄米が一番色も濃く、艶があって、もちもちしています。

寝かせ玄米とは

寝かせ玄米とは、圧力鍋で炊いた玄米を更に炊飯器の保温モードで4日間寝かせます。
すると、更にもちもち感が増して、味にコクが出ます。

つまり食べやすくなり、(個人的に)消化しやすい玄米食となるのです。

これが4日間寝かせた玄米。
更に色が濃くなります。

寝かせ玄米に、はりはり漬けや梅干し、黒ごま塩、昆布を添えて頂きます。

感想

玄米に”圧”は大切

やはり玄米に”圧”は大切と痛感しました。
100%玄米を炊く場合は、
・ストウブ鍋かル・クルーゼ、バーミキュラもおススメです。

・もちもち感が欲しいと思うなら圧力鍋

・土鍋にこだわりたいならマスタークック

お腹がゆるくなる人は即ストップ

炊飯器でも、土鍋でも、圧力鍋でも、100%玄米は腸内での消化が難しいです。
もし、お腹がゆるくなるとか、ガスが溜まるとかの症状が出る場合はやめましょう。
下痢が起きる場合は百害あって一利なしです。

100%玄米ではなく、どうしても食べたいのなら分搗き米にしましょう。

4日間寝かせる

更に寝かせると美味しく消化しやすくなるなぁと。
やっと4日間寝かせられる環境になったので、さっそくやってみようと思います。

明日からの玄米食ライフが、更に充実しそうです。

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