『「結果を出す男」の服、「認められる女」の服、「その他大勢」の服』西村有紀子著:まだまだ伸びたいという 個人事業主は読むべき本

ここ2~3年、”ファッション”という言葉を聞くたびに憂鬱になっていました。
それは、ここ2~3年激太りをしてしまって、すっかりファッションにおける迷える子羊となってしまったからです。
2~3年前の洋服がまったく着れなくなってしまいました。
するとどうなるかと言うと最初の初期症状としては「とにかく似あっても似合わなくても”着られる服”を探す」ことを始めます。

知り合いに「カワイイ系が好きだよね」と言われてました。
いや、、、そうではなくて、ちょっとダボッとしたゆるカワイイ系の服しか着られないからなんです。

激太りする前は、会社の同僚からは「いつもオシャレに気を配っているよね」と言われたこの私がです。「えーーーっ!?それって嘘でしょ」という人はたいていここ2~3年に知り合った人からでしょうね。
また、そんな自分が嫌で、逆に自分のデブを自虐ネタとして笑い話にしてしまうことがあります。

「えーーーっ!?それって嘘でしょ」と言われることも、自虐ネタも正直言って屈辱ですね。
ましてや、バレエをやっていた時にはナイスバディと言われ続けた私にとっては猶更です。

そして、最近感じるのは、「ビジネスにおいても、不利」ということを、ジワジワと感じます。
”人は見た目じゃない”などというのは、小学校での道徳の時間ぐらいの期間限定でしか納得できません。

見た目大切。
いくら美味しくてヘルシーなお料理を作ったとしても、自分が不健康そうで太っていればまったくもって説得力がありません。
早くスレンダーに痩せれば良い話だけれど、とりあえず早く効果が表れるところ、つまりファッションからテコ入れしようと、最近この手のファッションの本をむさぼり読んでいます。
私は基本的には自営業であり、キッチンの掃除をすることもあれば、お料理を次から次へと作らなくてはいけない時があり、なりふり構ってられない時もあります。しかし、やはり自営業であれば自分のブランディングのためにファッションや見た目を改善することは大切だと感じています。

そこで手に取ったのがこの本です。

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今週読んだ本 2016/9/4~2016/9/10


着られる服を選ぶのではなく、認められる服を選ぶ

前述で、洋服のサイズが合わなくなったら初期症状として「とにかく似あっても似合わなくても”着られる服”を探」し始めるということをお話ししました。
しかし、それが似合っていれば良いのですが、目も当てられないイタイファッションだったらどう思いますか?
”着てて悲しくなる服”
嫌ですよね。。。
どうせなら、「素敵ね」と言ってもらえるほうが断然うれしいに決まっています。

そこで、次にやる行動としては、着たい服を選びたくなります。
この場合、「着たい服」とは自分らしい、自分に似合った、サイズ感もちょうどいい、そして仕事やビジネスシーンに合った洋服を、どうせなら選びたいですよね。

先日、大勢が集まるちょっと華やかな場所に、仕事で行かなくてはいけなくなりました。
そこで「着られる服」ではなく「華やかな場所にふさわしい、ビジネスだけどキッチリしすぎない。」そんなワンピースを海外ブランドから選んでみました。
海外ブランドを選んだのは、日本よりサイズが豊富であることと、海外ブランドをお手頃価格で購入できるサイトを見つけたからです。
するとそのビジネスの集まりの後の懇親会で、何人かの人に「あら、素敵ね。」「おしゃれさんね」と声をかけてもらえたのです。
デブになってから、本当に久しぶりに聞いた言葉でした。うれしくてそれからちょっとオシャレが楽しくなって来ています。

かといって、月々の被服費にはそんなにお金をかけられないので、月々の予算を決めて、洋服を慎重に選び始めています。
少しずつ今までの「とにかく似あっても似合わなくても”着られる服”」を少しずつ処分しています。

そんな時に、何から揃えれば良いのかを参考にしているのがこの本です。
自分を効果的にプレゼンするには、何から変えていけば良いのかとても参考になります。

これからコートを買うには?
靴を買うにはどんなタイプ?
下着からビジネスで使う文房具まで、アクセサリーもアドバイスしてくれます。
深く突っ込んで書いている訳ではないのですが、ヒントにするにはちょうど良いです。

また本にはそれぞれの小テーマごとにそれぞれが選ぶパターンが紹介されていて、
「結果を出す男」
「認められる女」
「その他大勢」
比較しやすくなっています。

これからの自分が目指すもの

やはり女性に生まれたからには、「素敵よね」と言われ続けたいです。
そのためにおしゃれやファッションに気を配りたいです。
やはり個人事業主として生きていくには、結果を出したいです。
そのための戦略のひとつとしてファッションを活用するのも良いのではととても思います。

自分らしいファッションを戦略的に使って、最大の効果をだす。

あら!なんて素敵なフレーズでしょう!!!

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