玄米ご飯を炊いてみませんか

玄米ご飯を炊いてみませんか?思いのほか美味しいですよ。

 

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好きだった食べ物に戻ってみたら、マクロビオテック料理へ行き着いた。

 

私はマクロビオテック料理に興味があります。

かれこれ9年前から、単発でのマクロビオテック料理教室に通ったり、本を読んで見よう見まねで作っています。

だからと言って100%マクロビオテックを取り入れている訳ではありません。

可能な範囲に留まっていますし、家族や友人と焼き肉やらイタリアンやらフレンチを楽しむ事もあります。

 

ではなぜ、マクロビオテック料理に興味が湧いたかと言うと。。。

 

私は子供の頃から、激しく食べ物の好き嫌いの多い子供でした。

肉は全てダメ。野菜は葉物ばかり。魚もあまり食べない。

ジャム・ハム・ウィンナーなどの加工品は全てダメ。

餡子・チョコレート・コーヒーなどの世の中で人気のある嗜好品は全てダメでした。

 

ダメダメ尽しで、いったい何を食べていたかというと、、、貝類・海藻類・チーズ・ちりめんじゃこ・果物がメインでした。

もちろん、学校給食はほぼ残してしまい、学校では「全部食べなさい」という教育方針でしたので、お昼休みになっても給食をしぶしぶ突き続ける、校庭で遊べるぶ事に縁遠い子供でしたw

 

しかし「何でも食べる子が、良い子」という世間の風潮のもと、わずかながらの抵抗はしつつもやがて次第に染まって行きました。

 

19歳までは、相変わらずの激しい好き嫌いは続いていました。が!

しかし、20歳に転機が訪れます。銀座の割烹でアルバイトを始めたのをきっかけに、”まかない料理を全部食べないと板前さんに叱られる”という掟の下で、しかも一流の味の賄料理という状況に屈し(?)餡子とチョコレートとコーヒー以外の食べ物はほぼ食べられる様になりました。

 

それによって起きた事は、、、

それまで47キロだった体重が一気に52キロまで増えました。

(今はもっと増えましたが・・)

 

若い頃はそれでもさほど気にせず過ごしていましたが、年齢を重ねるにつれ、

食べられる物が増えるにつれ、湿疹・蕁麻疹・消化不良・特に下痢が頻発する様になってきました。

 

病院で診察してもらい一時的には良くなるのですが、またしばらくすると調子が悪くなるという繰り返しでした。

根本的に何かを変えないと抜本的対策にはならない気持ちが心のどこかにありました。

 

そこで、本屋でふと目についたのが、創刊したての「クロワッサン特別編集 ビオ・マクロビオティックライフ 」です。

 

これを読んでいると、大好きなチーズとちりめんじゃこはNGですが、子供の頃から好きだったものばかりだという事に気付きました。

それをきっかけに、

 

『もういい加減いい大人なんだから、好きな物だけ食べて生きて行っても良いじゃない!』

 

という、マイ・ルールを大発動して、少しずつマクロビオテック料理を生活に取り入れて行くようになりました。

 

まずは玄米ご飯を炊いてみよう

 

マクロビオテック料理では、『玄米菜食』が基本となります。

 

この玄米、食べ始めると白米よりコクがあって美味しいのです。

可能な限り家では玄米を炊き、外食する時も玄米が食べられるお店を探すことが多いです。

 

と、言うと良く言われるのは「玄米って炊くの難しいんでしょ?」

 

いえいえ、難しくありません。

ポイントさえ押さえれば全然難しくありません。

 

最近の炊飯器では、「玄米モード」なる素晴らしい機能がほぼ標準装備されてきています。

まずは炊飯器で炊いてみることから始めると良いと思います。

 

しかしですね、土鍋・ルクーゼ・ストーブ鍋・圧力鍋などで炊いた玄米ご飯って・・・美味しいんですよー

 

マクロビオテック料理教室では、圧力鍋で炊くことが多いです。

しかし、私は圧力鍋を持っていないので、土鍋かルクーゼで炊くことになります。

 

土鍋は、「マスタークック」と言って、マクロビオテック料理教室でよく使われている土鍋です。

これは教室に通い始めてすぐに購入しました。

 

 

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ルクーゼは、22センチタイプを使っています。これで3合炊けます。

20センチタイプでも3合炊けます。

 

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 玄米を炊いてみよう

 

実際に玄米を炊いてみましょう。

ポイントは「浸水」です。

白米なら 季節によって変わりますがが、30分から1時間でOKですが、

玄米は冬場は一晩、夏場は3-4時間が理想です。

大抵寝る前に玄米をといで、朝炊くとか。朝といで、帰宅後炊くとか。そんな感じです。

 

洗う

 

まず水を入れると、中味が空のものはすぐに浮きますのでそれをさっと流して捨てます。

改めて水を入れ直し、かき混ぜる様に玄米を洗い、水が濁らなくなった程度で終わりにします。

 

よく、玄米同士でこすり合わせて表面を傷つける様に洗う事を勧められたりしますが、炊きあがりの玄米粒に妙な粘りが出たり、ムラが出来るので私はあまり好きではありません。

 

 水に浸す

 

繰り返しますが、ポイントは「浸水」です。

玄米は冬場は一晩、夏場は3-4時間が理想です。

大抵寝る前に玄米をといで、朝炊くとか。朝といで、帰宅後炊くとか。そんな感じです。

 

水の量は、玄米の1.4~1.5倍を目安にしてください。

3合つまり3カップの玄米を入れたら、約4.5カップ分水を入れます。

 

水に浸す際のプラスアルファとして雑穀を入れたりします。

香ばしさが増したり、ビタミン各種、カルシウムや亜鉛、鉄分などのミネラルや食物繊維を豊富に含でいますので、効率よく栄養を摂る事が出来ます。

 

3合炊くのに、大さじ2杯いれています。

 

お塩をひとつまみ入れます。

お塩を入れる事で、カリウムが中和されて苦味が無くなります。

 

わたしは、藻塩を入れています。

藻塩は、カルシウム、カリウム、マグネシウムなど、海藻に溶け込んだミネラルを豊富に含んでいます。塩分濃度が低いため、成人病の原因のひとつとしてあげられるナトリウムの過剰摂取も抑制してくれます。

 

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更に・・・むふふ

昆布を1枚。

表面の汚れを固く絞った布巾で拭いた昆布を1枚入れます。

10センチぐらいに切ったものです。しかも、安ーーーいもので十分です。

良い昆布だと玄米が炊きあがった後もしっかり昆布の形をしていますが、安い物は薄いので炊きあがった後に一緒に混ぜ込む事ができます。

 炊く

 

最初は中火で沸騰させます。

沸騰したかどうかは、お鍋の蓋の隙間から蒸気が出始めたら沸騰です。

 

沸騰したら弱火にして20分~25分炊きます。

私はこのルクーゼで20分めどにしています。

 

20分経ったら、火を止めてしばらく蒸らします。

 

蓋をそっと 開けてみて、表面にポコポコと穴が空いて入れば上手く炊き上がっている証拠です。

 

 炊いた後

 

炊けたら、即頂きます。

 

私は炊くたびに3合炊きます。我が家で玄米を食べるのは私一人ですので一人で3合は食べきれません。

炊きあがったなるべく早めに、お茶碗1杯分ずつおにぎりにしてラップに包みフリージングします。

 

そうすると、いつでも玄米ご飯が食べられます。

朝早くお弁当を作る時も、温めて入れます。

 

会社に電子レンジがあるので、夏場は凍ったまま会社に持って行き、お昼休みに会社の電子レンジでおにぎりを解凍して食べたりします。

 

また、疲れて返ってきた夜にすぐに玄米ご飯が食べられます。

 

フリージングでいつでも手軽にに楽しめます。

 

最後に

 

今回は私ならではのプラスアルファをご紹介しましたが、まずはシンプルに楽しんでみてください。

そこから自分なりのアイディアやアレンジが生まれるると思います。

 

玄米を食べ始めて変わった事は、

玄米を食べている日は、お腹の調子がとても良いです。

 

マクロビオテック料理教室では、便秘が解消されて、さらに何キロも痩せた人が多くいます。

私は便秘では無いので、その恩恵はありませんが、玄米で作ったお弁当を食べている日はお腹の調子がとても良く、壊すことがありません。

 

体調コントロールに、是非玄米をお勧めします。

 

 

 

 

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