濃口しょうゆ仕込みクラスを開催しました!

2018年9月23日に「濃口しょうゆ仕込みクラス」を開催しました。

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一粒万倍日に醸した醤油麹で仕込む

濃口しょうゆを仕込むためには、あらかじめ「濃口用の醤油麹」を作る必要があります。
これは市販では売っていませんし買えません。

お醤油蔵元はどこもこの濃口醤油麹を作るところから始めます。

せっかくクラスに参加頂けるので、9月13日 “一粒万倍日”と”天赦日”と”大安”が重なる、今年最高に縁起の良い日に麹を仕込みました。

三日三晩温度管理をして、ウグイス色の麹菌が発芽して、お醤油の素となります。

ここまでが、私のお仕事。この麹を使って参加者の方々に仕込んで頂きます。

お醤油仕込みクラス

濃口しょうゆ仕込みクラスでは3つの事を学んでいただきます。
・濃口しょうゆについて。仕込んでからお醤油になるまで(座学)
・仕込み実習
・家に持って帰ってから、醤油が出来上がるまで(座学)

仕込んだお醤油を家に持って帰って、ゆっくりと発酵と熟成をしてもらい、その間の注意事項をお伝えしています。

それと、お醤油を使った試食3品
悲しいかな、、写真撮り忘れ(涙
・濃口しょうゆで栗ご飯
・薄口しょうゆでお吸い物
・白しょうゆ(白たまり)で冬瓜の海老そぼろ餡かけ

“お醤油”にも、いろいろな種類があります。
濃口しょうゆ、薄口しょうゆ、白たまり、たまり醤油、甘露など

そのうちの3種類のお醤油を使った試食にしました。

市販のお醤油

自分で仕込むお醤油は、生きた酵素・生きた乳酸菌・生きた麹菌がたっぷり入っています。

大手のお醤油メーカーは、今はとても凄い技術を持っていて、特に『濾過技術』については世界に誇れる技術です。
が、その『濾過技術』によって、全ての菌を除去されているのが現状です。

“お醤油で菌活!”と言いたいところですが、実は無菌な物も多く出回っています。
そんなことも含め、濃口しょうゆ仕込みクラスではどんなお醤油を普段選ぶと良いか、と言うこともお伝えしています。

クラスのご案内

今秋シーズンの濃口しょうゆ仕込みクラスは、今のところ後2回でおしまいの予定です。

10月27日

11月16日

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