白しょうゆ(白たまり)仕込みクラスを開催しました!:日記 2018/10/7

「白しょうゆ(白たまり)仕込みクラス」を開催しました。

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珍しいしょうゆ”白しょうゆ(白たまり)”

白しょうゆ、白たまり と呼ばれるおしょうゆ。
このしょうゆは、小麦だけで出来ているため公正取引法上は”しょうゆ”と名乗ってはいけ無いのです。
法律上は「小麦・大豆・塩が必ず原材料として使われていること」が、しょうゆとして販売して良いことになっています。

ですので、タイトルから「白しょうゆ(白たまり)」とカッコ()付きで面倒くさいけれど書いています。

この白しょうゆ(白たまり)の素になる麹は、クラス開催の度に、私が醸して作っています。
その様子はこちら

白しょうゆ(白たまり)クラス

クラスでは、出来上がった麹を使って瓶に仕込んで頂きました。

これが、約3ヶ月後には白しょうゆ(白たまり)になります。
気温の低い時期に仕込むと発酵するのに時間がかかり、もう少し出来上がるまで時間が必要となりますが、今はまだ時には半袖で済むほどの暖かさ。
おそらく3ヶ月後あたりに出来上がる予定です。
今仕込むとおせち料理の煮物に使えます。

しかも、3ヶ月間発酵させている間、全く手間が掛からないのが、優秀選手!

手作りならではの添加物無し

市販品でも滅多にお目にかかることが少なく、もしあったとしても、添加物が入っているケースが多く見受けられます。

愛知の方では、添加物無しの真っ当な白しょうゆ(白たまり)を作っている蔵元もありますが、そもそもが作っている蔵元が少ないのです。

なので、流通もあまりされていないのかもしれません。

白しょうゆ(白たまり)を使ったお料理

クラスでは必ず「試食」をご用意しております。
理由は、どのように活用できるかを少しでも参考にして頂くためです。

▼白しょうゆ(白たまり)を使った、ライスサラダ

▼白しょうゆ(白たまり)を使った、ふろふき大根

先日、金沢屈指の割烹で素晴らしい日本料理の数々を堪能しました。
そこでも、この白しょうゆ(白たまり)が使われていました。
色が薄い調味料なので素材の色を邪魔せず、上品な味に仕上がるのが特徴です。

お吸い物、煮物、椀物などに使われていることが多いです。
もし、普段のお料理をグレードアップさせてみたいという時には是非使ってみることをお勧めします。

10月(と11月上旬まで)クラスは開催予定です。

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