「台所のニホヘト」 伊藤まさこ著:心地よい台所作りがしたくなる本

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今週読んだ本 2016/2/7 ~ 2016/2/13

無印良品 MUJI BOOKS

東京、有楽町にある「無印良品」に行ったことはありますか?

なぜこの質問をしたのかと言うと、この本は 無印良品 有楽町店で購入したからです。
2015年9月にリニューアルオープンして、店内2階に「MUJI BOOKS」が移設されました。
ちょうど、MUJI CAFEEの前です。
そのコーナーがとっても!とっても!とっても!好きです。
なぜかと言うと、この「MUJI BOOKS」の本の品揃えがドストライクなのです。

一角がお料理に関するコーナーになっています。
たいてい本屋のお料理本コーナーになると、ギラギラとした多色で刷られたレシピ本が所狭しと並んでいて、〇〇ダイエット料理とか、雑誌なのか?ムック本なのか?でもとりあえずインパクトのあるタイトルの本を並べておけ!ぐらいなカオスっぷりです。
しかし、この「MUJI BOOKS」のお料理本コーナーはひと味違います。
センスの良い本や、今をトキメク人気フードコーディネーターのナチュラルでシンプルな装丁の本が並んでいます。
億万長者であれば棚ごと買い取りたいぐらいです。

※「MUJI BOOKS」内はカメラ撮影禁止ですので、実際に足を運んで確かめて来てください。

その「MUJI BOOKS」でおお!これは!!と思って購入した本が、大好きなテーブルスタイリストの伊藤まさこさんの本です。
すぐ横には「家事のニホヘト」も置いてありました。

しかし、センスの良いテーブルスタイリストの台所が見られるのは、「台所ニホヘト」のため、こちらをチョイスです。

居心地の良い台所作り

本には、伊藤まさこさんの、普段使いのキッチングッズや、お鍋、お皿、お料理、ひとりご飯、お弁当などか美しい写真と一緒に掲載されていました。
なんと言っても驚いたのは、ウォークインクローゼットならぬ『ウォークイン食器棚』が紹介されていました。

すごい。
洋服はすっかり断捨離してしまったのでウォークインクローゼットは必要ありませんが、ウォークインク食器棚は欲しい。
こんなに収納力があれば、カワイイお鍋やら、どんな野菜をも美味しくしてくれるストウブ鍋などバンバン仕舞えるに違いありません。
さすが、テーブルスタイリストです。

これを読んでいて、案の定感化された私は食器棚再構築に着手しました。
「食器棚再構築」とは仰々しいですね(笑 いわゆる、食器の断捨離をしました。

2015年の年末にも食器の断捨離をしたのですが、まだなんとなくシックリ来ていなかったのです。
何が原因だろうか?とよくよく見まわしたところ、親から貰った(趣味がいまいち合わない)食器がまだ、食器棚中を席巻していたという事に気付きました。
年末の断捨離で、それらをなぜ処分しなかったかというと”不意のお客様のための5脚セット”ということだったのです。

・・・我が家には、親戚や友人も泊まりに来たりします。しかし、せいぜい1人か2人です。5人も訪ねて来るなんて、今のところに住み始めて1回のみでした。

うん、それ、たぶん今後無い。。と判断し、親から貰った(趣味がいまいち合わない)食器をドッサリ捨てました。
はぁぁぁぁぁ気持ち良い。
ウォークインク食器棚を作らなくても、心地よい台所作りは出来るものですね。
まずは不要な物をドンドン捨てようと思ったのです。

そうこうしている内に、買っちゃいましたけどね、お皿。
テーブルウェア・フェスティバル2016 ~暮らしを彩る器展~ 数々のテーブルコーディネート
でも、あまり好きでは無かった食器をドッサリ捨てて、自分が気に入ったものをよくよく考えて選んで買った事は気分が上がります。

お皿やお鍋の量の問題では無くて、常に”お気に入りの物に囲まれている喜び”が大切なんですよね。

Beforeを撮影していなかったのが惜しまれますが、これがこの記事を書いている今現在の私の食器棚です。
この食器棚も、ダサいと思う人も居るかもしれませんが、収納量と大きさとが私にはとっても気に入っているものです。
値段も高価なものでは無いので、この色に飽きたら真っ白にペイントしたり、取っ手のノブを気に入った物を見つけて付替えてみようと思っています。

読了後の1アクション

今回の読了後のアクションは、断捨離をしたのでヨシとします。
あとはゆっくりと、気に入った取っ手を見つけて付替えたいですね。
わたしの「台所ニホヘト」です。

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