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千葉 千倉:毎年”包丁式”が行われる由緒ある料理の神様「高家神社(たかべじんじゃ)」御神水をお水取りもできる

千葉の神社をめぐっております。

今回行ったのは「高家神社(たかべじんじゃ)」様です。

〒295-0012 千葉県南房総市千倉町南朝夷164

こちらは偶然見つけ、ふらっと立ちよって見たところ、なんだかすごい神社様だったのです。

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料理の神様

ホームページを拝見すると「日本で唯一の料理の神様」と書かれていました。

あれ?唯一なのかな?と思って調べてみたところ、

例えば、京都の左京区にある「山陰神社(やまかげじんじゃ)」様も料理の神様なのだそうですが、祭られているのが「藤原山蔭公」という初めて調味料を使ったお料理をした人というご由緒でした。

功績のあった人が祭られており、神様を祭っているということでは無いようです。

例えば、伊勢神宮の外宮の「豊受大神宮」様は、「天照大御神のお食事を司る御饌都神」様ということです。お料理がというよりも、天照大御神のお食事をということなのでしょうか。

なかなか「料理の神様」の定義も難しいものなのですね。

では、高家神社様はというと、

磐鹿六雁命いわかむつかりのみこと(尊称・高倍神たかべのかみ)天照大神・稲荷大神を併せ祀る

とホームページに記載されていました。

景行天皇(古墳時代、日本武尊の父)の頃に磐鹿六雁命という神様が、安房の浮島の宮に景行天皇が行幸された折、お料理を作って献上したところ、大いに気に入られて宮中の食膳をつかさどる膳大伴部(かしわでのおおともべ)という役職を賜ったことが始まりなのだそうです。

アクセス

行くなら絶対車をお勧めします。

公共交通機関で行こうとすると、JR内房線千倉駅から徒歩35〜40分歩くことになります。

神社をお参りしてみる

神社の前に案内板があります
境内への入り口。ここを目指して車を走らせましょう。
入り口
石の鳥居をくぐります
この日は雨だったので、なんとなく暗い感じ
御神水
お水取りの場合はこちらから頂戴できます。
御神水からさらに奥へ進みます
御本殿
こちらは向かって左側にある包丁奉納殿。
御本殿に向かって右側には包丁塚
包丁式が行われる舞台

高家神社様では、年に3回5月17日、10月17日、11月23日に包丁式が行われます。

5月と10月は旧神嘗祭にあわせて、11月は旧新嘗祭にあわせてとりおこなわれるそうです。

感想

行った日が平日だったからでしょうか、他に人がいなくて閑散としていました。

しかし、トイレを借りたのですが、そのトイレがある建物がそこそこ大人数が集まれそうなミニホールになっていて、もしかすると包丁式などの祭事がある日はとても賑わうのかもしれません。

私も料理に関わる仕事をしているので、偶然とはいえお参りし、手を合わせることができたのは幸運だったと感じます。

次はぜひ包丁式を見てみたいです。

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