冷蔵庫掃除をしながらふと思う。冷蔵庫のポケットは一体何に使うのだろうか?

今日は休日、秋分の日です。
休日だからといって遊んでばかりという訳ではありません。
朝から雨がザンザンと降っているので、今日は引きこもりDay
家の中で過ごす時間は読書にいそしむだけでなく、まだ9月ではありますが、毎年毎年12月のあわただしい時期になると「大掃除」が終わらなくて泣きを見ない様に、少しずつ「掃除」「片付け」「断捨離」です。

今日は冷蔵庫の掃除です。
なぜ冷蔵庫の掃除をしようと思ったのは、我が家の冷蔵庫の中はいろいろ食べ尽されてそんなにギュウギュウ詰まっているわけでは無いので、台所で手を付けやすくて効果がテキメンに感じられるところとなると冷蔵庫が思い浮かんだのです。
難攻不落のレンジフードとかガスコンロとかから着手すると、すぐに挫折することが目に見えています。

広告

我が家の冷蔵庫

我が家の冷蔵庫はいつ買ったのか?さっぱり覚えていません。
扉の内側を見てみたら、『2004年製』とラベルが貼ってあったので、おそらく2005年か2006年に型落ちしたものを買ったのだと思います。
どうして、この冷蔵庫を選んだかというと、シルバーのボディがまるでレストランの厨房風なところです。(ミーハー)見た目と容量で選びました。

2004年ごろというとどんな事が起きていたかというと、
・新潟県中越地震(死者68名)
・鳥インフルエンザ
・アテネ五輪
・お札のデザインが一新。聖徳太子から福沢諭吉に変更
・九州新幹線 八代~鹿児島が開通
・東京国際空港第2旅客ターミナルがオープン
・性同一性傷害特例法が施行
・ヨン様フィーバー
・マツケンサンバがヒット
・ムートンブーツ流行
・「レオパート柄」大ブレイク
・iPad mini発売
・「チョー気持ちいい」「セカチュー」「…残念!!」「負け犬」が流行語

振り返ってみると、昨日のような話しだけども、すでに12年が経過しているのという現実が時が流れる速さを感じます。
新潟県中越地震や鳥インフルエンザは非常に悲しい出来事ですが、そこそこ華やかな年だったのではと感じます。

冷蔵庫の中を見てふと思う

冷蔵庫の中を、掃除するために開けてみましょう。
ちなみにドアノブのところにあるテンキーのようなものは、キッチンタイマーです。

こんな感じ。
最上段は、お味噌とかお味噌とかお味噌とかお味噌とか・・・そしてバター
つまり発酵食品がででーんと置いてある段です。あまりキレイではないので、整理しなきゃ。

その下は食卓に並ぶ糠漬け、先日作った人参の葉のふりかけ、手作り紅ショウガ、手作り納豆のたれ、手作り生姜醤油、ハムとベーコン
つまり、常備菜に近いものがおいてあります。
あぁ、、、常備菜はちょくちょく作りますが、作っても作っても食べ尽されてしまい常備出来無いのが現状です。
叉焼を作っておいたのですが、冷蔵庫を開けた途端に「あっ!全部食べ尽された」という事に今気づきました(笑
”今食べられては、献立のローテーション上困るんだよ”的な常備菜は、もう思い切ってフリージングして隠しています。(いや、隠れていません。しかし、食べちゃいけないのだなという暗黙の了解となっております。)

その下の段は今日中に消える予定のもの。儚いエリアです。
今夜の献立の「豚ロースの塩麹漬け」「キャベツの千切り」「甘酒で作ったお漬物」

その下の段は
明日作る予定のジャーマンポテト用のウィンナー、作り置き予定の”ちらし寿司の元”のためのお揚げ、作り置き予定の「煮物のための厚揚げとコンニャクです。
これまた儚いエリアです。

最下段は、ぬか床、ハンバーグ用の挽肉が待機中(この後成形してフリージング予定)、栃木の美味しい日本酒と、秘蔵のお醤油、大切に使っている奈良漬けMAKANAの粕。そして、ちらりと見える糖質ゼロ麺は乙女心です。

冷蔵庫の扉で、あれ?

冷蔵庫の扉側です。
こっちの方がぎっしり感満載です。

しかし、ここでふと思いました。扉の棚の最上段2つ。。ここっていつも空席です。
使った記憶がほとんどありません。
ふつう、プロダクトデザインというのは、「ここにこうやって、卵を置くと取りやすいでしょ。んで、ここに練りからしが倒れない様にして、でここには・・」という様に、世の中に出回っている食品と人間の導線を考えてデザインされると思うのです。

んーーー。しかし、ここには一体何を置くと想定して作ったのか、さっぱりわかりません。

個人的にはこんなところに何かを置いたら、すっかり置き忘れてしまっていつしかミイラ化する食材ができる、そうだ!ミイラ製造所だ。と勝手に思ってしまって、怖くて置けないという気持ちもあります。

はてさて、世間的には一体何に使っているのですか???
おそらく購入して12年近く使われていない棚。どうかどなたか有効活用する方法を教えてください。

ここまで晒したので、野菜室と冷凍庫も(?)

野菜室の写真はありません。
理由は、大したものが入っていない。いや、嘘です。
自分で作ったマッ●リとかマッ●リとかマッ●リとかワインとか。
ぬか床の糠も控えています。
汗。あ、ちゃんと野菜も入っていますよ。この後、ちらし寿司になる予定のゴボウや人参と、ジャーマンポテト用のジャガイモ、スムージー用の小松菜も入っています。それぐらいです。。

冷凍庫は上段は、残ったご飯、朝ごはん用のイワシの丸干しとイカ。
鬼皮を剥いた栗に、宇和島のじゃこ天。
下段は、フリージングした薬味野菜とニンニクと桜えび。身を潜めている餃子。

ふと思う

冷蔵庫の中を見渡してみて思うのは、この冷蔵庫をシルバーボディの見た目と容量で決めて買ったと言っていましたが、はたしてこのサイズは適量だったのだろうか?ということです。
もっと小さくても良くないかな。。

つまり、ここでは非公開だった野菜室の”自分で作ったマッ●リとかマッ●リとかマッ●リとかワインとか”が収まるものであれば、良いのでは?
冷蔵庫は大きいことが豊かさの象徴みたいなことが先入観として私自身ありますが、いやこれ、自分には大きかったような。
冷蔵庫というのは耐久消費財です。そうそう壊れることはありません。
たぶん、これからの人生で生きている間に自宅に冷蔵庫を買う機会はあと1回ぐらいなのではないかと思うのです。
(私の運営しているキッチンスタジオの支店ができれば別ですが、それは自宅じゃないし。と野望を密かにささやいてみたりして)
そうなった時には、もっと小ぶりのサイズでも良い気がします。
食材も、ありがたいことに家から歩いて行ける距離に3軒もあり、自転車で5分ほどのところには24時間営業の大型スーパーのあるので、都度都度買に行けば良いのですよね。
つまり、冷蔵庫のアウトソーシングですねぇ。

自宅冷蔵庫の最後の1回は、どんな冷蔵庫にしよう?
という、かなり見えない将来についてふと考えてしまった休日です。

さてと、これらをクールボックスに移してお掃除します。




広告