弥彦神社を参拝したあと新潟市へ向かい、地酒「緑川」を買いに立ち寄った先で偶然見つけた「たそがれヨーコ」。
ここが大当たりで、
緑川、田友、真稜 至、鶴齢
と、新潟の美味しい日本酒を楽しみました。
さて。
普通なら、もう十分飲んだでしょう。
ところが、新潟駅には日本酒好きが素通りできない場所があります。
「ぽんしゅ館 新潟驛店」の唎酒番所(ききざけばんしょ)です。
せっかく新潟まで来たのだから、ここにも寄らずには帰れません。
ということで、たそがれヨーコを出たあと、新幹線に乗る前にもうひと飲みしてきました。

新潟駅にある「ぽんしゅ館」
ぽんしゅ館 新潟驛店は、新潟駅の西口改札を出てすぐ。
新潟県内の日本酒をはじめ、お米、米菓、お菓子、味噌や醤油など、新潟の美味しいものが集まっています。
JR新潟駅西口改札から徒歩0分という立地なので、新幹線に乗る前に立ち寄れるのも嬉しいところです。
今回私は在来線が発着する東側から来たので、真逆の西口へ行くにはかなり迷いました。
一番西側にあるので、新潟駅を端から端まで移動したことになります。

店内に入ると、日本酒だけでなく、新潟ならではのお土産がずらり。
「帰りにここでお土産を買えばいいな」
と思いながら、まずは奥にある唎酒番所へ向かいます。

新潟全酒蔵の日本酒を飲み比べできる「唎酒番所」
そして、これです。

壁一面に、ずらーーーーっと並んだ日本酒の唎酒マシン。
これは楽しい。
ぽんしゅ館の唎酒番所では、新潟県内全酒蔵の代表銘柄をはじめ、季節酒や希少なお酒なども楽しめます。
これだけの酒蔵を一軒一軒回ろうと思ったら大変ですが、ここなら新潟駅にいながら、さまざまな土地のお酒を飲み比べできます。
日本酒好きにとっては、ちょっとしたテーマパークのような場所です。
1,000円でコイン5枚とおちょこを受け取ります
受付で1,000円を支払うと、専用のおちょことコイン5枚を受け取ります。
このコインを気になる銘柄のマシンに入れて、ボタンを押す仕組み。
基本はコイン1枚から一杯を試飲でき、銘柄によって必要なコイン数が異なるものもあります。
ぽんしゅ館では2026年7月1日から料金が改定され、現在はコイン5枚で1,000円(税込)になっています。

この小さなおちょこを持って、ずらりと並んだ日本酒を眺めながら、
「さて、どれにしよう」
と選びます。
これが楽しいんですよね。
この日飲んだのは、北雪、緑川、田友、吟田川、王紋……
この日、ぽんしゅ館で飲んだことを覚えているのは、
北雪
緑川
田友
吟田川
王紋
そして……
またまた緑川。
そう。
「たそがれヨーコ」でも緑川を飲んだばかりなのに、ぽんしゅ館でも、また緑川を選んでいます。
どうやら私は、かなり緑川が好きらしい(笑)。
田友も「たそがれヨーコ」に続いて再登場。
こうして並べてみると、初めてのお酒をどんどん試すというより、
気に入ったお酒はもう一度飲みたい。
というタイプなのかもしれません。
「吟田川(ちびたがわ)」も飲んでみました

写真にしっかり残っていたのが「吟田川」。
マシンには、
「軽やかな、のどごしながら後からお米の旨味を感じられます。」
と書かれています。
こうして味の特徴が書いてあるので、知らない銘柄でも選びやすい。
有名なお酒を目当てに飲むのもいいけれど、こういう場所では、
「今まで知らなかった一本に出会う」
という楽しみがあります。
新潟県内だけで、こんなにもたくさんの日本酒が造られている。
改めて、新潟という土地の酒文化の豊かさを感じます。
そして、このあたりから記憶がありません(笑)
北雪を飲み、
緑川を飲み、
田友を飲み、
吟田川を飲み、
王紋を飲み、
また緑川を飲み……
この前には「たそがれヨーコ」でも飲んでいます。
ということで。
あとは酔っていて、何を飲んだのか記憶にありません(笑)。
写真を見返すと、まだ何か飲んでいたような気もしますが……。
まあ、それも旅の思い出ということで。
新潟の日本酒を心ゆくまで堪能したことだけは間違いありません。
飲んだあとは、新潟土産を買う
唎酒番所を出たあとは、そのままぽんしゅ館でお土産を買いました。
ぽんしゅ館には日本酒はもちろん、南魚沼産コシヒカリ、米菓、洋菓子、味噌、醤油など、新潟各地の食品が揃っています。
旅の途中でお土産を持ち歩かなくても、最後に新潟駅でまとめて買えるのは便利です。
日本酒を飲んだあとに売り場を見ると、
「あのお酒、買って帰ろうかな」
という気持ちにもなるので、かなり危険な場所でもあります(笑)。
お土産を持って、新幹線で東京へ
お酒を飲んで、お土産も買ったら、いよいよ新幹線へ。
長岡花火を見るためにやってきた今回の新潟旅。
翌日は弥彦神社を参拝し、新潟市へ移動。
「緑川」を買いに行ったことから偶然「たそがれヨーコ」に出会い、そこで美味しい日本酒を飲み、
最後は新潟駅のぽんしゅ館で、さらに飲み比べ。
新潟に着いてから東京へ帰る直前まで、日本酒を楽しんだ旅になりました。
美味しい米と水のあるところに、銘酒あり
今回の新潟旅で、改めて思ったことがあります。
美味しいお米と、美味しい水があるところに銘酒あり。
新潟には、その土地ごとに酒蔵があり、それぞれに違う味のお酒があります。
「新潟のお酒」とひとまとめにはできないほど、その個性はさまざま。
そして、その土地で造られたお酒を、その土地で飲む。
これも旅の大きな楽しみです。
ぽんしゅ館は、新幹線に乗る直前まで新潟の日本酒を楽しめる場所。
日本酒が好きな方なら、新潟駅を利用するときにはぜひ時間を取って立ち寄ってみてください。
ただし。
私のようにその前にも飲んでいる場合は、何を飲んだのか忘れない程度にどうぞ(笑)。
私は次回から、飲むたびに写真を撮っておこうと思います。
たぶん。
ぽんしゅ館 新潟驛店・唎酒番所
住所
新潟県新潟市中央区花園1-96-47
CoCoLo新潟 メッツ館
アクセス
JR新潟駅 西口改札を出て徒歩0分
ぽんしゅ館 新潟驛店 営業時間
9:00〜21:00
唎酒番所 営業時間
9:30〜20:30
最終受付 20:15
唎酒料金
1,000円(税込)で唎酒コイン5枚+貸出おちょこ
※営業時間・料金などは変更になる場合があります。お出かけ前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
