会津若松2泊3日旅行記①|磐越西線が不通!波乱の旅のスタート

会津若松へ旅をしてきました。

今回は、会津若松の「蕎麦」と「歴史」と「美味しい」を堪能するのか目的です。

往復の新幹線と宿の予約をした後、それに合わせてAIに旅のスケジュールを組んでもらいました。

こんな感じです。

この旅のしおりができたときは、なんて素晴らしい!!!と感激し、旅への期待が宇宙レベルで広がったのです。

が、そうは問屋がおろさないのが旅の醍醐味。

何がどうでどうなったのか?を綴っていこうと思います。

初日の予定では、

  • 会津若松駅に到着
  • 一度ホテルへ行って荷物を預ける
  • タクシーで蕎麦屋へ向かう
  • 予約していた蕎麦をいただく

という流れになっていました。

目指す蕎麦屋は14:30ラストオーダー。

そこで、あらかじめ14:00に予約を入れておきました。

いつも時間ギリギリに到着する私。

自称「ギリギリガールズ」にしては珍しく、この日はなんと上野駅に1時間も前に到着。

とはいえ、朝ごはんは自宅でしっかり食べてきたので、お弁当を買う必要もありません。

することもなく、駅のベンチでひたすらスマホゲームをしながら新幹線を待ち、予定通り上野駅を出発しました。

郡山駅に到着し、磐越西線へ乗り換え。

あとは会津若松へ向かうだけ。

……のはずでした。

ところが、郡山駅を出発してしばらくすると車内放送が流れました。

「8月13日の大雨により、猪苗代駅から会津若松駅の間は不通となっております。猪苗代駅からはバスによる代替輸送を行っています」

え……。

聞いてない。

予定では会津若松駅に13:20到着。

蕎麦屋の予約は14:00です。

40分あるので、実はAIが作ってくれた予定を勝手に変更して、

「ホテルには寄らず、荷物を持ったまま蕎麦屋まで歩けばいいんじゃない?」

と思っていたのです。

ところが猪苗代駅から代行バスとなると、会津若松に何時に到着できるのかわかりません。

さて、どうする。

もうここまで来たら、腹を括って運を天に任せるしかありません。

猪苗代駅から代行バスで会津若松へ

12:52、猪苗代駅に到着。

駅にはJRが用意してくれていた代行バスが2台待機していました。

無事にバスに乗り込み、13:10に会津若松駅へ向けて出発。

通常、電車なら猪苗代駅から会津若松駅までは30分ほど。

ところがこの日は、バスに揺られること約45分。

会津若松駅に到着したのは13:55でした。

蕎麦屋の予約は14:00。

あと5分。

もちろん歩いている場合ではありません。

予定を変更し、荷物を持ったままタクシーに飛び乗り、予約していた蕎麦屋へ向かいました。

こうして、なんとか14:00の予約に滑り込み。

結果的には、タクシーを使って大正解でした。

Googleマップでは会津若松駅から徒歩20分ほどと表示されていたのですが、実際に周辺を歩いてみると、荷物を持った状態ではもっと遠く感じます。

特に到着直後や時間に余裕がない場合は、無理して歩かずタクシーやバスを利用する方が安心だと思いました。

会津若松観光には「あかべぇ」「ハイカラさん」が便利

ちなみに、会津若松市内の観光には、まちなか周遊バスの「あかべぇ」と「ハイカラさん」がとても便利です。

鶴ヶ城、七日町、飯盛山、会津武家屋敷など、主要な観光スポットを巡ることができます。

料金は、

  • 1回乗車:大人250円
  • 1日フリー乗車券:大人700円

何度か乗り降りする予定なら、1日フリー乗車券を利用するのもおすすめです。

私も今回の旅では、この周遊バスにかなりお世話になりました。

波乱のスタートも旅の思い出

「AIに完璧なスケジュールを作ってもらったから大丈夫!」

と思って出発した会津若松2泊3日の旅。

ところが、いきなり磐越西線の一部区間が不通。

初日から予定変更となりました。

それでも無事に目的の蕎麦屋へ到着でき、ここから会津若松の「蕎麦」「歴史」「おいしいもの」を巡る旅が始まります。

予定通りにいかない。

でも、それも旅。

振り返ってみれば、こんなハプニングも含めて楽しい会津若松旅行になりました。

さて。

ギリギリで駆け込んだ蕎麦屋ですが……

ここが、とてもおいしかったのです。

次回は、会津若松でいただいた絶品蕎麦をご紹介します。