会津若松へ旅をしてきました。
今回は、会津若松の「蕎麦」と「歴史」と「美味しい」を堪能するのか目的です。
往復の新幹線と宿の予約をした後、それに合わせてAIに旅のスケジュールを組んでもらいました。
こんな感じです。
この旅のしおりができたときは、なんて素晴らしい!!!と感激し、旅への期待が宇宙レベルで広がったのです。
が、そうは問屋がおろさないのが旅の醍醐味。
何がどうでどうなったのか?を綴っていこうと思います。
初日の予定では、
- 会津若松駅に到着
- 一度ホテルへ行って荷物を預ける
- タクシーで蕎麦屋へ向かう
- 予約していた蕎麦をいただく
という流れになっていました。
目指す蕎麦屋は14:30ラストオーダー。
そこで、あらかじめ14:00に予約を入れておきました。
いつも時間ギリギリに到着する私。
自称「ギリギリガールズ」にしては珍しく、この日はなんと上野駅に1時間も前に到着。
とはいえ、朝ごはんは自宅でしっかり食べてきたので、お弁当を買う必要もありません。
することもなく、駅のベンチでひたすらスマホゲームをしながら新幹線を待ち、予定通り上野駅を出発しました。
郡山駅に到着し、磐越西線へ乗り換え。
あとは会津若松へ向かうだけ。
……のはずでした。
ところが、郡山駅を出発してしばらくすると車内放送が流れました。
「8月13日の大雨により、猪苗代駅から会津若松駅の間は不通となっております。猪苗代駅からはバスによる代替輸送を行っています」
え……。
聞いてない。
予定では会津若松駅に13:20到着。
蕎麦屋の予約は14:00です。
40分あるので、実はAIが作ってくれた予定を勝手に変更して、
「ホテルには寄らず、荷物を持ったまま蕎麦屋まで歩けばいいんじゃない?」
と思っていたのです。
ところが猪苗代駅から代行バスとなると、会津若松に何時に到着できるのかわかりません。
さて、どうする。
もうここまで来たら、腹を括って運を天に任せるしかありません。
猪苗代駅から代行バスで会津若松へ
12:52、猪苗代駅に到着。
駅にはJRが用意してくれていた代行バスが2台待機していました。
無事にバスに乗り込み、13:10に会津若松駅へ向けて出発。
通常、電車なら猪苗代駅から会津若松駅までは30分ほど。
ところがこの日は、バスに揺られること約45分。
会津若松駅に到着したのは13:55でした。
蕎麦屋の予約は14:00。
あと5分。
もちろん歩いている場合ではありません。
予定を変更し、荷物を持ったままタクシーに飛び乗り、予約していた蕎麦屋へ向かいました。
こうして、なんとか14:00の予約に滑り込み。
結果的には、タクシーを使って大正解でした。
Googleマップでは会津若松駅から徒歩20分ほどと表示されていたのですが、実際に周辺を歩いてみると、荷物を持った状態ではもっと遠く感じます。
特に到着直後や時間に余裕がない場合は、無理して歩かずタクシーやバスを利用する方が安心だと思いました。
会津若松観光には「あかべぇ」「ハイカラさん」が便利
ちなみに、会津若松市内の観光には、まちなか周遊バスの「あかべぇ」と「ハイカラさん」がとても便利です。
鶴ヶ城、七日町、飯盛山、会津武家屋敷など、主要な観光スポットを巡ることができます。
料金は、
- 1回乗車:大人250円
- 1日フリー乗車券:大人700円
何度か乗り降りする予定なら、1日フリー乗車券を利用するのもおすすめです。
私も今回の旅では、この周遊バスにかなりお世話になりました。
波乱のスタートも旅の思い出
「AIに完璧なスケジュールを作ってもらったから大丈夫!」
と思って出発した会津若松2泊3日の旅。
ところが、いきなり磐越西線の一部区間が不通。
初日から予定変更となりました。
それでも無事に目的の蕎麦屋へ到着でき、ここから会津若松の「蕎麦」「歴史」「おいしいもの」を巡る旅が始まります。
予定通りにいかない。
でも、それも旅。
振り返ってみれば、こんなハプニングも含めて楽しい会津若松旅行になりました。
さて。
ギリギリで駆け込んだ蕎麦屋ですが……
ここが、とてもおいしかったのです。
次回は、会津若松でいただいた絶品蕎麦をご紹介します。
