ハノイ旧市街で4泊5日!ペリドット ギャラリー クラシック ホテル宿泊記|朝食・客室・立地を紹介

ハノイで4泊5日お世話になったのは、旧市街にあるペリドット ギャラリー クラシック ホテル(Peridot Gallery Classic Hotel)です。

このホテルが、想像以上に素晴らしかった!

立地のよさはもちろん、クラシックな建物の雰囲気、美味しい朝食、そして何よりスタッフの皆さんの親切さ。

今回は、実際に宿泊して感じた魅力をご紹介します。

実際に4泊してよかったポイント

  • 旧市街の観光に便利な立地。
  • レトロで美しい建物。
  • 窓が開く客室とバスタブ付きの浴室。
  • 種類豊富で美味しい朝食。
  • そして何より、親切なスタッフの皆さん!

ハノイに再訪するなら、また泊まりたいと思えるホテルでした。

海外旅行でホテルを選ぶ基準

海外旅行でホテルを選ぶ時、毎回まったく同じ条件というわけではありませんが、私なりに大切にしているポイントがあります。

① 交通アクセスがよいこと

空港からのアクセスはもちろん、観光スポットへの行きやすさも重要です。

できるだけ公共交通機関を利用したいので、駅やバス停が近くにあるホテルを選ぶようにしています。

② 洗濯できる環境があること

長期旅行では、洗濯できるかどうかも大切なポイント。

ホテル内にランドリー設備があるか、近くにコインランドリーがあるところを探します。

Airbnbなどを利用する場合は、室内に洗濯機がある物件を選ぶこともあります。

③ 部屋に窓があること

これは私にとって、かなり重要です。

以前、オーストラリアで雰囲気が素敵なのに料金が安いホテルを予約したことがありました。

ところが、実際に泊まってみると部屋が暗く、湿っぽい……窓がなかった。

それ以来、部屋に窓があるかどうかは、必ず確認するようになりました。

④ 口コミ・評判がよいこと

口コミは、よい評価だけでなく、悪い評価もしっかり読みます。

特に、清潔さやスタッフの対応については気になるところです。

ペリドット ギャラリー クラシック ホテルの立地・アクセス

今回のハノイ滞在では、ノイバイ空港からホテルまで専用車を手配していたので、空港からの公共交通機関のアクセスはあまり重視しませんでした。

その代わり、ホテルを拠点に徒歩で観光を楽しめることを優先しました。

ペリドット ギャラリー クラシック ホテル

住所:52 P. Bát Sứ, Phố cổ Hà Nội, Hoàn Kiếm, Hà Nội, Vietnam

電話:+84 24 3828 4466

このホテルを選んだ理由は、次の3つです。

  • 複数の観光スポットへ徒歩で行ける
  • 市場やナイトマーケットが近く、夜まで街歩きを楽しめる
  • 近くにコインランドリーが複数ある

ホテルにも有料のランドリーサービスがありますが、長期旅行では近くにコインランドリーがあると助かります。

そして実際に宿泊してみると、立地のよさだけではない魅力がたくさんありました。

実際に行ってみたら素敵でびっくり

まるで映画の世界!レトロなクラシックホテル

私はクラシックホテルが大好きです。

一時期は、日本国内のクラシックホテルを巡って宿泊していたこともありました。

そんな私にとって、このホテルの外観はまさに好み!

まるで映画『ラ・マン』に登場しそうな、どこかノスタルジックな雰囲気があります。

古き良き時代の面影が残る建物を眺めているだけで、旅情を感じます。

そして、特に気に入ったのが窓。

毎朝、窓からハノイの街の喧騒を眺めたり、夕方には空の色が変わっていく様子を楽しんだり。

週末の夜には、街の賑やかなざわめきが聞こえてきます。

ホテルの窓から街を眺める時間も、旅の楽しみの一つになりました。

ちなみに、ホテルの玄関には数段の階段があります。

でも、ドアマンがいつも荷物の上げ下ろしを手伝ってくださるので、困ることは一度もありませんでした。

客室|窓が開く、居心地のよい部屋

ハノイ ペリドットクラシックホテルのお部屋

こちらが今回宿泊したお部屋です。

写真は到着した夜に撮影しました。

深夜の到着で、眠くて気を失う寸前だったので、机の上が少々散らかっているのはご愛嬌(笑)。

カーテンの向こうには、旧市街を見下ろせる窓があります。

バスタブ付きのバスルーム

バスルーム

バスルームには、なんとバスタブが!

実は今回の13日間の旅行で、バスタブがあったのはこのホテルだけでした。

日本人なので(笑)、最初はバスタブがあることを当たり前のように思っていました。

ところが、その後カンボジア、インドネシアと旅を続けるうちに、

「あぁ、ハノイのホテルはよかったなぁ……」

と、じんわりありがたさを感じることに。

シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、石鹸、歯ブラシなど、アメニティも充実していました。

スリッパやミネラルウォーターも完備

室内用のスリッパ

室内用のスリッパも用意されていました。

海外のホテルでは、スリッパがないことも多いので、これは嬉しいポイントです。

ちなみに、写真に写っている持参したスリッパはご容赦ください(笑)。

客室にはバーカウンターもあり、毎日ミネラルウォーターが2本補充されていました。

冷蔵庫には有料の飲み物も入っています。

ただ、ホテルの斜向かいにコンビニエンスストアがあったので、冷蔵庫の飲み物のお世話になったのはシュウェップスの炭酸水くらいでした。

窓を開けてハノイの街を眺める

朝6:00ごろのハノイの旧市街の街並み

私がこの部屋で特に気に入ったのは、窓をしっかり開けられること。

日本のホテルは窓が開かないところも多いのですが、私は外の空気を感じられる部屋が好きです。

窓を開けると、そこにはハノイの旧市街。

行き交うバイクや人々の姿を眺めていると、ホテルの部屋にいながら、その街で暮らしているような気分になります。

朝食が充実!最上階のレストラン

このホテルで楽しみにしていたことの一つが朝食です。

朝食会場は、ホテルの最上階にあるレストラン。

窓際の席に座ると、ハノイの街を見下ろしながら食事ができます。

これが何とも気持ちいい!

朝食は、ビュッフェ形式のお料理に加えて、席でメインディッシュや飲み物を注文できるスタイルでした。

美味しそうなお料理がたくさん並んでいて、何を食べようか迷ってしまいます(笑)。

実際にいただいてみると、どれもやさしい味付けで美味しい!

朝からしっかり食べて、街歩きに出かける元気をもらいました。

実は料理教室も開催していた!

後から知ったのですが、こちらのレストランでは、海外からの旅行者向けの料理教室も開催しているとのこと。

私自身も日本で外国人旅行者向けの料理教室を開催しているので、これはぜひ参加してみたかった!

帰国してから知ったので、残念でなりません。

次に宿泊する機会があれば、ぜひ参加してみたいと思っています。

ホテルの斜向かいにコンビニがある便利さ

海外旅行で、意外とありがたいのがホテル近くのコンビニエンスストアです。

このホテルは、なんと斜向かいにコンビニがあります。

ちょっと水を買いたい時や、飲み物が欲しい時など、気軽に買い物に行けるのが便利でした。

しかも、ここで驚いた出来事がありました。

私がコンビニで買い物をしていることに気づいたホテルのスタッフさんが、わざわざ伝言を伝えにコンビニまで来てくださったのです!

ホテルの外にいる私のことまで気にかけてくださるとは……。

本当に手厚いサービスです。

滞在中は、何か困ったことがあるとスタッフの皆さんが親身になって相談に乗ってくださり、次々と解決してくれました。

このエピソードについては、また別の記事でご紹介したいと思います。

窓から眺めるハノイの朝

毎朝、ホテルの窓から眺める景色が大好きでした。

同じ場所でも、時間によって街の表情がまったく違います。

朝6時30分ごろ

すでにバイクが行き交っていますが、街はまだ比較的静か。

一日がゆっくりと始まっていくような雰囲気です。

朝8時ごろ

通勤や通学の人たちが増え、街は一気に賑やかになります。

バイクの往来も多くなり、ハノイらしい活気を感じます。

午前11時ごろ

ホテルの前の通りは、次々とバイクがやってきます。

最初は道を渡るのも大変でした。

でも、何度か歩いているうちに少しずつコツがわかってきました。

もっとも、慣れてきたからといって油断は禁物です(笑)。

こうして街の様子を眺めていると、観光名所を訪れるだけではわからない、ハノイの日常が見えてきます。

旅先で過ごす何気ない時間こそ、後になって心に残るものなのかもしれません。

まとめ|ハノイに再訪するなら、また泊まりたいホテル

今回が初めてのベトナム旅行。

見るもの、聞くもの、何もかもが新鮮で、毎日が初めての体験の連続でした。

そんなハノイ滞在の拠点となったのが、ペリドット ギャラリー クラシック ホテルです。

旧市街の観光に便利な立地、趣のあるクラシックな建物、居心地のよい客室、そして美味しい朝食。

どれも素晴らしかったのですが、何より印象に残っているのは、スタッフの皆さんの温かいおもてなしです。

一人旅では、ちょっとした困りごとでも自分で解決しなければなりません。

そんな時、親身になって相談に乗ってくださるスタッフがいることは、本当に心強いものでした。

4泊5日の滞在を終える頃には、すっかりお気に入りのホテルに。

またハノイを訪れることがあれば、ぜひ泊まりたいと思っています。

ただし、心残りが2つ。

それは、ホテル主催の料理教室と、屋上のプール&プールサイドバーを利用しなかったことです。

次に訪れる時には、この2つもぜひ楽しみたいと思います。

ホテルの予約について

今回のホテルは、Agoda(アゴダ)で予約しました。

ホテルの公式サイトやほかの予約サイトと比較したところ、私が予約した時点ではAgodaが一番安かったからです。

ホテルの料金は予約する時期や宿泊日によって変わるので、いくつかのサイトを比較してみるのがおすすめです。