パッキングも準備万端!
いよいよ13日間のベトナム・カンボジア・バリ島の旅が始まります。
東京からハノイまでのフライト
東京からハノイまでのフライト
今回はJALの直行便で、成田空港からハノイのノイバイ国際空港へ向かいます。
JALを選んだ理由の一つは、航空券の価格。
ここ数年、成田〜ハノイ便は35,000円+燃油サーチャージ程度で購入できていました。
「できていました」と過去形なのは、この記事を書いている旅行の約1か月後には、すでに50,000〜60,000円台に値上がりしていたからです。
JALが大盤振る舞いをしていたハノイ便の終焉です(涙)
ハノイへはLCCも就航しているので、費用を抑えたい方は比較してみるとよいと思います。

18時20分、いざハノイへ出発!
英語が堪能……というわけではない私にとって、日系の航空会社はやっぱり安心感があります。
JALエコノミークラスの機内サービス
今回はエコノミークラスを利用しました。
LCCに比べると座席の前後に余裕があり、長時間のフライトでも比較的快適です。
今回利用した機材では、
- 座席での充電が可能
- 個人用モニターあり
- ブランケットのサービスあり
という設備・サービスがありました。
映画を楽しめたので、退屈することもありませんでした。
機内の温度もちょうどよく、ブランケットは使わずじまい。
こういうところは、さすがJALですね。

機内食
離陸後、飛行が安定したところで、スナックと飲み物のサービスがありました。
飲み物はビールやワインなどのアルコールも選べます。
夕食にはまだ少し早い時間だったので、この軽いサービスはちょうどよいタイミングでした。

そして、楽しみにしていた機内食。
ところが、提供されたのは日本時間の23時ごろ。ハノイ到着の約1時間前でした。
ん〜、時間的に余裕的にももうちょっと早くしてほしかった!(笑)
というのも、食事が終わるとトイレに行きたくなる人が続出。
トイレが混雑しているうちに、飛行機は着陸態勢へ。
なんとなく落ち着かない時間になってしまいました。
肝心のお味はというと、その時は「可もなく不可もなく」という印象。
ところが、旅を終えた今になって振り返ると、かなり美味しい部類の機内食だったと思います(笑)。

夜22時、ハノイのノイバイ国際空港に到着

現地時間22時、ハノイのノイバイ国際空港に到着しました。
日本とベトナムの時差は2時間。日本時間ではすでに深夜0時です。
正直、かなり眠い……。
入国審査は比較的スムーズで、スーツケースの受け取りまで含めて30〜40分ほどで終わりました。
さて、ここからが次の問題。
宿泊するホテルはハノイの旧市街にあり、空港から車で約45分かかります。
空港の外に出ると、とにかく客引きが多い!
ノイバイ空港から旧市街への移動手段は3つ
今回、空港から旧市街のホテルへ向かう方法として検討したのは、次の3つです。
| 移動手段 | 片道料金の目安 |
|---|---|
| 86番エアポートバス | 約300円 |
| Grab | 約250,000〜400,000ドン(約1,500〜2,400円) |
| ホテル手配の専用車 | 810,000ドン(約4,800円) |
※料金は2026年9月の旅行時に調べた目安です。Grabは時間帯や混雑状況などによって変動します。
① 86番エアポートバス
費用だけで考えれば、エアポートバスが圧倒的に安いです。
ノイバイ空港とハノイ市内を結ぶ86番バスなら、旧市街周辺まで移動できます。
ただし、今回は夜22時着の飛行機。
入国審査と荷物の受け取りを終え、空港を出られたのは23時ごろでした。
この時間では86番バスの最終便に間に合わないため、今回は選択肢から外しました。
日中にハノイへ到着するなら、検討する価値のある移動手段だと思います。
② Grab
次に考えたのが、東南アジアではおなじみの配車アプリ「Grab」です。
旧市街までの料金は、おおむね250,000〜400,000ドン程度が目安。
ホテルの専用車に比べると、かなり安く移動できます。
ただ、私がハノイに到着した9月2日は、ベトナムの建国記念日(国慶節)でした。
1945年9月2日、ホー・チ・ミン主席が独立宣言を行ったことを記念する、ベトナムの重要な祝日です。
空港で声をかけてきた男性も、「今日は祝日だから、タクシーもGrabも通常の1.5倍だよ」と話していました。
実際のGrab料金は配車アプリで確認する必要がありますが、祝日や混雑する時間帯には料金が高くなることもあります。
旅行先の祝日を事前に調べておくのも大切ですね。
③ ホテル手配の専用車
今回、私が選んだのはこちら。
ホテルにメールでお願いし、空港まで専用車で迎えに来てもらうことにしました。
料金は片道810,000ドン、日本円で約4,800円。
Grabと比べると、決して安くはありません。
でも、今回は夜遅い到着で、しかも女性の一人旅。
長時間のフライトで疲れていることも考えて、多少高くても安心してホテルへ向かえる方法を選びました。
結果的に、これはよかったと思っています。
空港の客引きと話してみたら、意外なことが判明!
それにしても、空港の外では客引きが本当に多かったです。
なぜ、こんなに声をかけてくるのだろう?
気になったので、客引きの男性と少し話してみました。
すると、その男性はGrabの運転手だと言うのです。
話を聞くと、Grabアプリで予約したお客さんが1人の場合、さらに別のお客さんを現金払いで乗せて、相乗りにすることがあるのだとか。
つまり、Grabで予約したお客さんの料金に加えて、別のお客さんからも料金を受け取るという仕組み。
なるほど、そういうことか!(笑)
もちろん、これはあくまでその男性から聞いた話で、すべてのGrabドライバーがそうしているわけではありません。
正式な配車予約とは別に乗客を勧誘する行為が、Grabのルール上どう扱われるのかも確認できていません。
それにしても、なかなかたくましい商売です。
「今日は建国記念日だから、Grabもタクシーも高いよ!」
と熱心に説明してくれましたが、
「いやいや、あなたもGrabの運転手でしょう?」
と、心の中でツッコミを入れてしまいました(笑)。
海外の空港では、こうした客引きに直接交渉するより、公式の配車アプリや事前に予約した送迎車を利用する方が安心だと思います。
ちなみにこの時の相乗り料金は400,000ドンを提案されました。
ホテルに到着したのは深夜0時
無事にホテルの送迎車に乗り込み、ハノイの旧市街へ。
ホテルに到着したのは、現地時間の深夜0時でした。
日本時間では、すでに午前2時!
チェックインを済ませた頃には、もう眠気が限界。
いつもならお風呂に入ってから寝るところですが、この日はお風呂をキャンセル。
ベッドに入ると、気を失うように眠ってしまいました。
こうして、13日間の東南アジア一人旅の初日が終了。
いよいよ明日から、ハノイの街歩きが始まります。

まとめ|深夜のハノイ到着なら、空港からの移動手段は事前に決めておきたい
今回、ノイバイ空港から旧市街のホテルまでは、事前に予約していたホテルの専用車を利用しました。
片道約4,800円と、Grabに比べれば割高です。
でも、夜22時に到着する飛行機で、入国審査や荷物の受け取りを終える頃には23時。
日本時間では深夜1時です。
そんな時間に、初めて訪れる空港で移動手段を探すのは、思っている以上に疲れるもの。
空港を出てすぐに送迎車を利用できたのは、本当に助かりました。
日中なら86番エアポートバス、料金を抑えたいならGrab、深夜の到着や安心感を優先するならホテル送迎。
到着時間や旅のスタイルに合わせて選ぶのがよいと思います。
そして、今回もう一つ感じたのが、旅行先の祝日を調べておくことの大切さ。
たまたま到着した9月2日がベトナムの建国記念日だったことも、旅の印象に残る出来事になりました。
少々寝不足で始まったハノイ滞在ですが、翌日からは街歩きやベトナムグルメを楽しむ予定です。
さて、どんな旅になるのでしょうか。
