TAOYA熱海に宿泊|ロビーも客室も露天風呂も絶景!オールインクルーシブでのんびり熱海旅

来宮神社でのお水取りを終え、この日の宿へ向かいました。

宿泊したのは、TAOYA熱海。

今回泊まってみて一番印象に残ったのは、とにかく景色が素晴らしいこと。

ロビーからも、お部屋からも、そして大浴場の露天風呂からも海を眺めることができて、

「ここは景色を楽しむためのホテルだなあ」

と思うくらい、海を満喫できる宿でした。

そしてもうひとつのお楽しみが、TAOYAならではのオールインクルーシブ。

チェックインした瞬間から、のんびりホテル時間の始まりです。

TAOYA熱海に到着

ホテルに到着すると、落ち着いた雰囲気のエントランス。

中へ入ってまず目を奪われたのが、ロビーの大きな窓です。

その先に広がっているのは、熱海の海。

大きな窓がまるで一枚の絵のようで、ソファに座っているだけでも十分に旅気分を味わえます。

熱海は街中にもホテルがたくさんありますが、ここまで「海を眺めること」がホテル滞在そのものになる宿は、やっぱり気持ちがいい。

観光地をあちこち巡る旅も好きですが、こういうところに来ると、

「今日はもうホテルから出なくてもいいかな」

と思ってしまいます(笑)。

チェックインしたら、さっそくオールインクルーシブ

TAOYA熱海は、宿泊料金の中に館内で楽しめるドリンクなどが含まれるオールインクルーシブスタイル。

チェックイン後から、ラウンジではお酒やソフトドリンク、スイーツなどを自由に楽しむことができます。

ビールやワイン、ハイボールなどを眺めながら、

「さて、どれにしようかな」

となるわけです。

さらに横を見るとスイーツ。

そしてまた飲み物。

これは危険です(笑)。

オールインクルーシブって、人間をダメにしちゃうなあ。

だって、お財布を取り出す必要もなく、

「もう一杯だけ」

「せっかくだからこれも」

が簡単にできてしまうんですもの。

しかも目の前は海。

もう動きたくなくなります。

海を眺めながら過ごすラウンジ時間

TAOYA熱海で特に好きだった場所が、このラウンジ。

天井が高く、大きな窓の向こうに海が広がっています。

椅子に座ってドリンクを飲みながら、ただ海を眺める。

それだけなのですが、旅先ではこういう時間がとても贅沢です。

熱海へ来ると、どうしても「どこへ行こう」「何を食べよう」と予定を詰め込みたくなります。

でもこのホテルはむしろ、

何もしない時間を楽しむ

という過ごし方が似合います。

チェックインをしたら、まずラウンジで一杯。

それだけで、すっかり休日モードです。

今回のお部屋は和室

今回泊まったのは和室。

ベッドではなくお布団のお部屋でした。

畳の上には座椅子代わりに使えるクッションが置かれていて、窓際にはゆったり座れるスペースもあります。

そして窓の外を見ると――

海!

ホテルの中でも高台にあるため、海岸線を見渡せる眺めでした。

熱海の海岸沿いに並ぶホテルや建物、その向こうに広がる相模湾。

お部屋に入って荷物を置いたあと、しばらく窓の外を眺めていました。

ホテル選びでは、お部屋の広さや設備ももちろん大切ですが、旅先では「窓を開けたときの景色」もかなり重要。

この景色なら、お部屋でのんびりする時間も楽しめます。

TAOYA熱海は大浴場からの景色も素晴らしい

そして、TAOYA熱海でもうひとつ楽しみにしていたのが温泉。

実際に入ってみて、

これはいい!

と思いました。

特に露天風呂からの眺め。

海を眺めながらお湯につかる時間は最高です。

写真を撮ることができない場所なのでブログで景色をお見せできないのが残念ですが、ホテルの中で一番気に入った場所かもしれません。

目の前に広がる海を眺めながら温泉につかっていると、

「熱海に来たなあ」

という気分になります。

温泉そのものを楽しむというより、

海・空・温泉をまとめて楽しむ

という感じ。

来宮神社のお水取りで歩いたあとだったこともあり、温泉が本当に気持ちよかったです。

帰りに、ホテルから熱海駅へ戻るときにタクシーを利用したところ、運転手さんが「TAOYAさんはどうでした?」と聞かれたのです。

私は「とにかく露天風呂からの眺めが素晴らしくて、それだけで大満足でした」と答えました。

すると運転手さんが、TAOYA熱海になる前は「水葉亭」という旅館だったのだそうで、その頃から露天風呂の眺めが良いのが評判だったのだそうです。

TAOYA熱海にリニューアルされる時も、眺めの良さをそのまま活かしているのだということを知ることができました。

観光を詰め込みすぎず、ホテルを楽しむのがおすすめ

TAOYA熱海に泊まって感じたのは、ここは「夜寝るためだけのホテル」にしてしまうともったいないということ。

チェックイン後のラウンジ。

海を眺めながらのドリンク。

温泉。

お部屋からの景色。

ホテルそのものに楽しめるものがたくさんあります。

ですので宿泊するなら、なるべく早めにチェックインして、ホテルで過ごす時間を長めに取るのがおすすめです。

私もこの日は来宮神社でのお水取りをしたあとホテルへ。

あちこち観光地を詰め込まず、午後からゆっくりホテル時間を楽しみました。

こういう旅もいいですね。

オールインクルーシブの罠(笑)

ただし、一つだけ問題があります。

飲み物もある。

スイーツもある。

温泉もある。

景色もいい。

ソファも気持ちいい。

つまり――

ホテルから出る理由がなくなります(笑)。

しかも「料金に含まれている」と思うと、ついつい飲んだり食べたりしてしまう。

普段なら、

「もうやめておこうかな」

と思うところでも、

「せっかくだから」

という魔法の言葉が登場します。

オールインクルーシブ、恐るべし。

でも旅行中くらい、そんな日があってもいいですよね。

TAOYA熱海は「景色を楽しみながらのんびりしたい人」におすすめ

今回泊まってみて、TAOYA熱海で一番印象に残ったのは、やはり海の景色でした。

ロビーから海。

お部屋から海。

露天風呂からも海。

ホテルのどこにいても、海を感じられます。

そしてオールインクルーシブなので、お酒やドリンクを片手にホテルの中でゆっくり過ごせる。

観光地をたくさん巡る旅も楽しいけれど、

温泉に入って、海を眺めて、お酒を飲んで、何もしない。

そんな旅がしたいときには、とてもいいホテルだと思います。

来宮神社でのお水取りをして、TAOYA熱海へ。

温泉につかりながら海を眺め、ラウンジで飲み物をいただいて、あとはお部屋でゴロゴロ。

いやあ……

やっぱりオールインクルーシブは、人間をダメにしますね(笑)。

でも、それが最高でした。

ここは要注意

一つ注意することは、熱海駅からのアクセスです。

熱海駅→ホテルは、熱海駅前から送迎バスが頻繁に出ているので、それで楽々で移動できましたが、

ホテル→熱海駅の送迎バスは、チェックアウトする朝7:00から予約受付スタートします。

私はそこで出遅れて、時すでに遅し。

満車のため乗れず、結局Uberでタクシーを呼ぶことになりました。

また、車で来た場合は、駐車場からホテルまでまぁまぁ距離があるそうです。

(他のお客様談)

なので、車で来るよりも送迎バス。送迎バスはチェックアウト時は早めに予約すること

がポイントです。